- 運び屋bajaとなって、ブツを各大ボスの秘書さんに届けてしうりおと相成った。
- 細胞のお世話。今のところは順調。
- 走りに行く。8km。カネタタキやエンマコオロギは全盛期を迎えつつあるな。
- ヴァカンス()の予約を入れる。当初予定したプランは、ぼっち大歓迎と書いてあるのにもかかわらず、webでは冷たく「ぼっちお断り」の文字が踊っていたのだった。さあ、どうする。
- ちょいぐるして似たような物件を見つけた。こいつはさらにハードでスパルタンなプランじゃないかwwwww これはウケるぞ、日記のネタとしてはなかなかだろう、乞うご期待wwwww
- しかしweb予約はなかった。ちうか公式webページがない(ブログはある)。コミュ障が電話予約をする、これがいかに辛いかは健常者には理解できないだろうな。
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- これはネタではないぞ。わたしのようなタイプのコミュ障が電話する際は「話す内容をMacで下書きして印刷し、手元でそれを読む」のだ。どうだ、普通じゃないだろう?
- そんなこんなでガクブルしつつ電話したのだった。ちなみに普通の回線ではない。第一声は「一人でも可能ですか」
- ぼっち快諾げとーして、あっけなく予約をいれたのだった。さあ、もう後には引けないぞw
- 快楽は快楽を産まない。さあ、ヴァカンスに向けて仕事をしたまえ。
- 2100離脱。