• 大ボスから総説が出戻ってきた、orz
  • ランボー怒りの文献引用を行い、60分で叩き返した。
  • 某巨大施設にて臨床スコア。あ、やはり効いてない・・・かな?
  • ううう〜む。碌な事がないなぁ。
  • そもそもネズミたんの尻穴を覗きこんでは、凹んだり舞い上がったりする人生がおかしい。誰がなんと言おうとおかしいし、やはりイカれているとしか言い様がない。どこでどう人生を誤ってしまったんだろうか。
  • 疾うの昔(とうのむかし)にカタギに戻ることを諦め、「此方側の世界」で生きることを是としたはずだ。だが未だに「ちゃんとした人生」の憧れは燻っている。
  • 先日、実家に帰った際に仲のいい従姉妹が結婚する事を聞いた。従姉妹は、地質学というわたしよりもさらに受け皿のない分野で学位を取得し、それを活かしてダム開発に関与する過程で工学の学位を取ってしまった才媛である。ダブル博士なんである。それでいて「メガネくいっ&きらーん」な理系女子ではなく、オフロードバイクを乗り回し、強烈なシモネタと焼酎のがぶ飲みで宴会を混沌と災厄へ導く女傑でもある。
  • そんな彼女だから、異性・同性問わずにモテるのは知っていた。しかし「此方側の世界」でしか生きられない事も分かっていたつもりだった。親戚縁者が集まる冠婚葬祭などでは、わたしと二人で「こっち見んなよずるむけ光線」を最大出力で放って、カタギの同年代から身を守っていたものだ。
  • だから結婚しても、「此方側の世界」で生きるのは至極当然だと勝手に思っていた。しかし、事実は毒者さまの予測通りに正反対である。研究者を引退する事をすぐさま表明し、引退のヨロコビに満ち満ち溢れて、結婚式を指折り数えて待っているという。さらに、こんな事言わなければいいのに「実は研究という仕事も、研究者という種族も大っ嫌いだった、クソファック!!」と吹聴しているそうだ。これを聞いておっちゃんは(bajaの事だ)「どっひゃーあ」とナイーヴに傷ついているという(相方談)。さらに「あれは、失恋以外の何物でもないですね(関係者談)」との声も聞こえているという。やかましいわいっ!
  • どっひゃーあ!!
  • 骨の髄をえぐり出す。これで完全休日は2/23まで遠ざかった。
  • そして、またまた大ボスから総説が出戻ってきた、orz
  • ランボー怒りの文献引用2を行い、30分で叩き返した。もう許して下さい!