8月10日(火曜日)

scene at 0700-1200

  • 多くのカタギの皆様はオヴォーン・バカンスが始まるようですな(挨拶)。まぁ、あっしには関わりのないことでござんす。そんなこんなで、通勤電車はがらがらに空いているばかりか、駅までの道中も人流が減少していたことである。
  • 本日の彩の国の予想最高気温は、37℃。古豪の熊谷市では40℃まで上がる可能性も。朝8時の陽射しは、確かに昨日よりも強く危険な雰囲気が漂っている。
  • 職場も人が少ない。教員はベテラン勢を中心として休みに入っているし、学生は帰省・・・とはいかないのか。ともかくラボに顔を出しているのは管理当番の院生氏2だけであった。
  • その院生氏2と打ち合わせ。こちらが出しておいた宿題はキチンとこなしてきたし、これからの計画も文章にしている。わたしは、時おりツッコミを入れるだけで済んでしまった。教えることが少なくなりつつあり、一抹の寂しさと安堵を感じる時期に入ったのだ。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 履歴書の続き。賞罰の賞の箇所を除いて完成。教育研究業績書に取り掛かる。嫌らしい事に、世田谷フォーマットとうちのフォーマットは時系列が真逆になっている。せっせこと移植を開始。コピペ祭りですな。幸いにして、WordではなくExcelで作られているので「悪魔の自動改行」といった奇っ怪な現象は発生しない。
  • 書類ばかり作っているワケにはいかぬ。頃合いを見て中断。暑い盛りに100均ショップまでおでかけ。実験の小道具を仕入れに行く。いつものダイソーに入ったら、セルフレジになっており驚く。そしてQUICPayにも対応するようになった。個人的には便利だと感じるが、お年寄りには辛かろう。
  • 帰還して、某巨大施設に移動。上記にて仕入れてきた小道具を仕込みにかかる。お祭りは10月中旬で、その頃はいい季節になっているだろうな。
  • 1900、撤退。

scene at 2200-2400

  • 夜になると、風が吹き抜けて体感気温は下がってきた。私室の室温は29.7℃で過ごしやすい。昼間も地元と職場周辺は36℃台まで上昇しただけだったな。

一隻眼

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富士そばコラボシリーズ。なぜにカレーコロッケなのかは不明。ヒロインが劇中でよく食べるとか?

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。