2013-06-29 ■ scene at 1200-2200 scene at 1200-2200 商店街を散策しつつ、珈琲館へ向かう。わたしが高校生の頃からあった店が閉店していた。こんな事でも地味にショックを受けるものだ。 お疲れ様でした。 日記を検索したら、最後に訪れたのはこの日らしい→2010-12-11 - 道が無くてもbajaがある〜season 4〜 店主とその奥さんは、ちょうどわたしの両親ぐらいの年齢だろう。もうお年だ。そして、わたしがトシを取ったのだった。 珈琲館に沈没。本気で新・世界樹の迷宮をプレイ。