- ファミマで密林のブツを受け取った後に、地元のホームセンタへと移動したことである。
- なにもないシアワセ〜は、愛読書の大東京ビンボー生活マニュアルの愛蔵版。その後のコースケが新たに描き足されているというので買った。
- 大東京ビンボー生活マニュアルは確実にわたしの生き方に影響を与えた作品。昨夜のカネとオンナの飲み会でほざかれていた世界とは正反対の世界。この歳になっても、ついぞわたしはそちらの世界には行けなかったし、行く気もない。
- 読了するとホームセンタにて「水切り」を物色。ファミリーユースの最も高いやつを1380円で購入。業務用にはトキメイタが7000円は冷静になる金額であるw
- 水切りを手で担いで、JRの電車に乗務、帰還した事である。
こいつを手に持った際に振り回したい衝動が来ないオトコどもは、ココロのEDです。バイアグラは効かねぇから手前の棺桶でも作ってろや、クソファック。
- さっそく、玄関とガレージを水浸しにして掃除、水切りを振り回した。よしよし。
- 掃除後は、天守閣に登ってチクチクと標本を作ったり、大東京ビンボー生活マニュアルを改めて読みなおしたり(数十回以上は通しで読んでいる)。
ちくちくとムシの死体をいぢりまわす、くらーい人生。デュフフ。
- 気がついたら気絶してた。
- 性懲りもなくビールを飲む。