- 帰室し、ELISAの続き。
- 1500、今年最後のアッセイにてきっちりと定量。新データを確保する。
- 仕事納めまでボールを回して逃げ切るシリーズ2は、伝統芸能であるチップ詰め。熟練の業が光る。
- 明日には冬休みの課題図書を選定・購入しなくてはならない。毎回書いているが、呆れないで欲しい。やはり電子書籍は頼りにならないね。特にノンフィクション系と紀行文系は壊滅的だ。こういったジャンルはどすんと重いハードカバーが殆どで、紙版(?)は取り回しと保存に苦労する。自炊しようにも、数千円のハードカバーを切り刻むにはかなりの心理的抵抗があるしねぇ。
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- 去年、嫌な汗をたらたらかきつつ、2000円オーバした「謎の独立国家ソマリランド」にメスを入れた記憶は未だに生々しい。
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- 取り回しもそうだが、保存については尚更だ。友永大尉にお仕えする際に、一旦だが完全に自分の蔵書を解体したことがある。その時のハードカバーどもを処分する手間暇と言ったら大変なものであった。
- 逆にコミックスは紙版が欲しいんですが。少数派ですかね。や、居酒屋で独り酒しながら読む悪癖があるのでねw さすがに酒場のカウンタでiPadを振り回す気にはなれんですよ、はい。
- 1800撤退。お疲れ様でした。
- 久しぶりのスタバ提督降臨。早速、足柄さんを改二に。かなり好みの絵柄。特に中破絵の不屈な表情がたまりません。