scene at 2400-0700
- 友永大尉にお付き合いしてAmazonプライムビデオで「プリズン・ブレイク」。突っ込みどころは満載なのだが、大尉が異常興奮して楽しんでおられるので静かに見守る。
- 未明。昨日からの腹痛で覚醒。なんてことだ。3連休が・・・。
scene at 0700-1200
- 0853覚醒。起き抜け提督業務は、緑茶とおかきミックスをやっけつつ。秋イベントの開始は11/27のメンテンナンス終了後と公式にアナウンスされている。
- 思い出したようにシクシクと腹痛。回復を待って、ランニングに行こうと未だに未練たらたらだったが、昼前でようやく諦める。これは駄目だ。午前中に4回ほど個室にピットイン。いずれも消化不良のブツ。
- ぽかぽかと日差しは強いが風が轟々と吹いており、ランニングに出たらかなり風に煽られただろう。
- 気まぐれを起こして、いつもトレーニングに使っている空き部屋に座椅子を持ち込んで読書。すると、本の世界にするりと入れて集中できるではないか。原因はすぐに思いつく。スマホを手元に置いていないのだ。手元どころか隣の部屋にあるので、ネットワークと完全に切り離されている。さらに、この部屋は時計もない。ああ、良いもんだね、インターネットがない世界は。その世界は、(疑似ですけど)簡単に創り出させるよ?
- 高野さんの納豆本をようやく読了。読みやすいのだが、ハードカバーなので週末に私室でしか読めていなかった。以前だったら、電子版があればそちらを優先して購入、なければ重たいハードカバーの紙版を嬉々として切り刻んでデジタル化(いわゆる自炊)していたのだが。電子と紙、両方を試して解った事がある。読書という行為においては、紙の圧勝だ。電子に付け入る隙きは全く無い。もちろん、これはわたしの場合だ。顔を真赤にして電子派は反論しないように。
- 当然だが、保存という行為においては、電子版が強い。読み終わって資料として残したい紙はデジタル化、本当のお気に入りの本は紙版と電子版の両刀持ちがベストなんでしょうね。
幻のアフリカ納豆を追え! : そして現れた<サピエンス納豆>
- 作者:高野秀行
- 発売日: 2020/08/27
- メディア: 単行本
ひるめしのもんだい
- ごつもり(塩担々)、手作りザワークラウト、生卵x2@備蓄より。
scene at 1200-2200
- 午睡。目が覚めたら腹痛が治まっていることを期待していたが、駄目でした。思い出したようにシクシクと腹痛→個室にピットインの繰り返し。QOLが完全に破壊されることはなく、痛みがない時は通常通りに行動できるのだが。
- 禅の庭造りについて頷きながら学ぶ行為など。
人生は凸凹だからおもしろい 逆境を乗り越えるための「禅」の作法 (光文社新書 1085)
- 作者:枡野俊明
- 発売日: 2020/09/16
- メディア: 新書
ううむ、よく染まっておるわい。時々、思い出したようにシクシクと腹痛が来るので「いたたたた」と動作が止まるのがなんともはや。気分が台無しだ。「締まらない」という奴ですね。
- さて、時刻は2000になろうとしております。寝込むほどでもなくクスリを飲むほどでもない腹痛に悩んだ一日でした。しかし、地元のパトロールはサボれませンよ、大兄。移動中のBGMはケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエム。本日は生放送ではなく、1年に1度お送りしている「低音レディオ ・録音オンエアEdition」だそうです。今日はこの辺で。お相手は"腹が痛くてもビールは飲むホンモノの馬鹿"ことbajaでした。
一隻眼
いつもの公園にて。こちらも、いい感じに染まってまいりました。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。