• 0700覚醒。偲ぶ会の日。天気が中々よろしくて、良かったやら悔しいやら。
  • 最低限の提督業務をこなしてから移動開始。
  • さて、ここからが長い。最寄り駅まで徒歩で公称20分も考慮せねば。区間準急に乗務して移動。
  • 最寄り駅からキャンパスへ。かつては、ありとあらゆる裏道を熟知していたのだが、引っ越しから15年間の月日の流れは残酷だ。下手にカッコつけようとすると迷子になるだろうw 最もメジャーな裏道へ。
  • キャンパス着。かつての所属研究室は、米軍の空爆によって破壊されてしまい跡地には怪しげな実験農場が広がっている。また、図書館やメインの講義棟も巨大な統合システムになっており、その姿は異形に見える。ところどころに辛うじて残っているかつての痕跡を見出してはココロの平穏を得る。のだった。
  • 会場入り。いきなりW兄貴に捕捉されて、あれこれと近況報告。さらに、入り口でN口先生に捕捉されていろいろと指示を受ける。
  • あれ? 同級生2名が「受付嬢」をやってるじゃないかw
  • W兄貴に老人Zが現れるのかを聞いておく。Zが出現すると動き方をいろいろと考えなくてはなるまい。
  • ・・・。
  • 心拍数が急上昇。嫌な汗がたらたらと出る。それなのに、さらに怖い顔になってぼそぼそと語るW兄貴。いやいやいやいや、これは!!
  • N口先生とビッグなストーンコットン大先輩に詰め寄ると「そらきた」とばかりに「我々も先ほど知った」との答えが。
  • 嫌な汗は止まらない。混乱しているのが分かる。そうこうしているうちに、後発ののびさん、豆花さん、165さんが追いついてきた。もちろん、伝えなくてはならない。こうして衝撃は広がっていった。のだった。
  • みーみーにけんぱーい。グラスを合わせてはいけませんよ?