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• 魔法地場抗体を展開後、細胞数をカウントすると、なんだこの少なさは、orz

• 魔法地場抗体を射撃するための「カートリッジ」があと2発しかないが、せこせこ温存していても仕方あるまい。撃ち尽くして、勝負。

• ちうわけで、リビングホチキスどもを☆にして、とあるリンパ組織を採る 2nd プレイ。時間軸が5時間ほど巻き戻った。工場勤務ってこんな感じなんだろうか。

• 細胞2種類ともやしもんが整って、培養開始は1930。

• さすがに球威が落ちてきた。変なミスをしないように注意せねば。某巨大施設にてリビングホチキスと戦う。

• 2100、撤退。

• 地元駅に着くが、自宅まで30分の距離を歩く気力が出ない。ベンチにへたり込んで仮眠を取るかなとも思ったが、アルコールを使えばいいと気がつく。道路向かいのコンビニまで辿り着く気力も失われており、駅の売店でキンッキンッに冷えた一番搾りを捕獲。貪るように飲む。ウヒヒヒ。