• hamtaroさんとのお笑い家庭菜園勝負が始まりました。お題は「トウモロコシ」です。レギュレーションは種が全く同じである事ぐらいで、環境はお互いに全く異なります。どのように成長の違いが出てきますかねぇ。
    • こちらはプランターという箱庭の世界ですが、はむさんは直播きという広大な世界。もう根本から違いますw 気候も影響があると思うなぁ。特にスタートダッシュで差をつけられそうな気がする。南房総は温暖だからなぁ。
    • その差を埋められるのは、細かなメンテだろう。稲葉山城への上番は週末のみだろうけど、こちらは自室から徒歩10秒だ。世話を焼くとしよう。もっともいぢり過ぎて駄目にしちゃうのもあり得るわけだが・・・。


種は早どり可能な早生種。ごくシンプルなハニーバンタムだ。プランターは50L級。培養土はデフォルト(元肥入り)。


なんでオレンジ色の毒々しい着色がしてあるのだろうか。蒔いた時に視認しやすくするためか?


株間15cm、3つ一組で蒔いた。プランタ全体で12箇所ぐらい。

  • さて、どうなりますやら。


万願寺とうがらし(まんがんじとうがらし)とは、京都府舞鶴市が発祥の京野菜。大正末期から昭和初期にかけて京都府舞鶴市万願寺地区にて伏見系のトウガラシとカリフォルニア・ワンダー系のトウガラシを交配して誕生したものと言われている知名度の高い代表的な京野菜のひとつであり、外国系とうがらしの血統を持つとされながら、 伝統的に生産され続けている野菜として京都府が特に選定した「京の伝統野菜」に準ずる野菜として指定されている(wiki先生から丸写しコピペ)。


空きのプランタがこれしか無い。酷すぎワロタでまさかの5L級。野菜用じゃなくて、花用なんだよな、これ。どこまで育つか実験w

  • 最後に夏野菜どもを支柱に誘導。セオリー通りに麻ひもを使ったけど、この手の「ロープワーク」は大の苦手だということを思い出した。小学生から全く進歩していないおっさんです。


一応、八の字にしたつもりの素人丸出し仕事。