- 某巨大施設に移動して精神感応。今日も来るよーこれはーヤバイよー
- 帰室すると、来襲多数。だからそれぞれ別の時間に散らしておいたのに。もう最初から混乱している。
- 4人同時に診るハメに。往年の動きをには及ばないものの、頑張りましたよ、ええ。
- 1900、全力逃走。
- 地元リターン。なんと、気温が上がっている。どうなっておるのだ。
- 銭湯へ向かう。全然寒くないな。
- いつもなら客の中ではぶっちぎりの若手であるわたしだが、本日は中学生3人組が出現するという珍事で、中堅になってしまった。
- 中学生たちは、感心なことにちゃんと身体をがしがしと盛大に泡だらけに洗ってから湯船に入ったが、その後はやはり中学生らしくお湯の掛け合いから取っ組み合いへ。
- すぐさま番台からご主人が、プロレスラーの乱入の如く飛び込んで来て一喝。浴室に響き渡る程の大音声で「周りのお客さんが迷惑だろーっ!静かにしろーっ!」
- 本気でビビる中学生たち。静かに含み笑って、自分たちの入浴作業を続ける常連客たち(含むわたし)。今この空間は、昭和36年ぐらいにタイムスリップしている。
- 上がりビールが余裕で楽しめる気温。