• 仕込中のリビングホチキスどもをどうするかで、あれこれとプランニング。激しくややこしい話となっており、Google Calendarに入力する前にわら半紙に下書きを書き散らす。
  • 師走はまたもや肉体労働が多くなるな。データは採れるだろうから、楽しいでしょうけどね。
  • 走りに行く。こちらでも完全冬装備。それでも走り終わる頃には背中に薄っすらと汗の8km。
  • 撤退。
  • 車内読書は、雪の鉄樹。やはり女性が書いた作品だよなぁ。不幸の設定が巧いよ、いい意味でも悪い意味でも。他人の不幸は蜜の味なので、蜂(=毒者)はとりあえずは誘引されていく。「魂が震えるほどの感動」と提灯記事されている本書。果たして?

雪の鉄樹 (光文社文庫)

雪の鉄樹 (光文社文庫)

現時点では昼メロもしくは2時間ドラマの御涙頂戴としか言えん。