• マヤ先生(セルビア)。前回と同じスピーキング海域。前述したとおりに公園でレッスンを受けていたら、先生が「背後からイヌの鳴き声がするわよ。いったい貴方はどこにいるの?」と聞かれる。「実は公園にいて、可愛い犬が目の前をくるくるしてる。広い公園なので声を出して英語を喋っても問題ない」とすぐに言えた。特に「実は」の部分で使ってみたかったフレーズが口に出てきて、それが通じたのが嬉しい。そのフレーズとはスティーブ・ジョブズが頻繁にプレゼンで使っていた"truth be told”である。”Actually”じゃないところがドヤリングポインツだ。