scene at 2400-0700
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- やはりナナチが魂を抜かれたかー。そして、そもそもの原因はやっぱりあの男でした。???「愛です、愛ですよ、ナナチ」
scene at 0700-1200
- オヴォーン・どんどん(猛暑日の挨拶)。焼かれますって、これ。ただまぁ、40℃超の神々の領域バトルにはならないレベルの陽射しだな。
- スタッフの数が激減し、院生たちは姿を消している。盆の入りは8/13からですが、人によっては11連休狙いで休みに入ったのだろうね。わたしは、例によって他のスタッフとずらして休暇を取得しております。去年と一昨年は、五輪による影響で前中後と3海域でしたが、今年は2海域です。
- 新作の改訂原稿を書き始める。追加データは1つだけ、後は三寸の舌先で丸め込む作戦だ。ワイもIF付きの海外ジャーナルに載せるンゴぉ!!
scene at 1200-2200
- 引き続き新作の改訂原稿。ヒトが少ないので、静かでいい感じです。中高年不倫カップルがネチャアネチャアといんぐりもんぐりしているのがムカつきますが(実話)。
- 1400、気力が尽きた。今日はこのぐらいにしといたる。雑用に移行しよ。
- 陽が落ちるのを待って走りに行く。コースとしている公園内は、夏休み真っ盛りということでカブトムシとクワガタ採集の親子連れが多い。全員が勘違い or 見当違いの採集法で虫屋としては、苦笑いを通り越した変な笑いが出る。サクラの樹を蹴り倒したり、杉の木の根本を掘りまくったりなどなど。もっとも、本気で採集するというよりも夜の公園を懐中電灯を照らしてタンケンする楽しみの方が大きいのだろうけどね。自分が本気でガイドすれば、カブト・クワガタのおじさんとして大活躍できるのになぁと思いつつの10kmを完走。
scene at 2200-2400
- クーラが効いた院生室で、2300まで院生氏1とだらだらTVを見て涼む。ドリンクは冷たい緑茶ですよ、念のため。