scene at 2400-0700
- 寝苦しい感覚再び。今年は7月の気温が低かった分、夏がひと月ズレているんじゃないのか?
scene at 0700-1200
- 連休明け初日。院生氏1とG先生による大規模お祭りの日だった。わたしが到着すると艦隊は出立しており、慌てても仕方がないので悠々と後を追った。
- 当該海域に達すると既にドンパチがおっぱじまっていた。後方で腕組みして見守るお仕事に従事。うわぁ~エラソーになってるなぁ>わたし。
- 午前中いっぱいはそのまま見守り。機材運びなどで貢献したつもり。
ひるめしのもんだい
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- 公園ぼっち飯。食後はそのままベンチに横たわって気絶の至福アワー。途中で「めっちゃ気持ち良さそぅ〜」というおねいさんの声と犬氏のハッハッハッハッという吐息で微かに意識が戻った。
scene at 1200-2200
- のろのろと論文用のグラフの下書きと統計処理。そんな事をやってるとあっという間に肉体労働の時間となってしまった。
- 某培養室に移動して細胞のお世話。返す刀で某巨大施設に移動としてリビングホチキスどもと戯れ。
- 帰室。ほとんど自分のデスクに居ないことがよく判る。あの人、いつも何処に行って何をしているの?
- 暗くなってから院生氏1が帰還してくる。同時にG先生から動画ファイルのダウンロード先がどすんと到着。
scene at 2200-2400
- 帰還して、股関節を中心にピラティストレーニング。息を吸いながら関節技を自分で自分にかけてヒィヒィと悦ぶ高度な上級者向けプレイです。
- いろいろと迷ったが、サポーター機能付きのランニングタイツの購入を決断。サイズの選択でヒップサイズが肝となるらしいが、己のケツの大きさを把握している中高年のおじさんは少ないと思うなぁ。巻き尺を探したが、見つからず。明日、100均で買おう。
- ところで件の100円ショップにて若い店員さんに巻き尺はどこにあるかと聞いたところ、彼女は「まきじゃく」を知らないという事があったな。たどたどしく説明すると「ああ、メジャーですね」と解ってくれた。年齢的に巻き尺という言葉を知らなかったのかは不明ですが。