7月4日(木曜日)

scene at 2400-0700

  • 寝苦しいとまではいかないが、汗の量が有意に増加してきた。ちなみに、相変わらずエアコンは使わせてもらえずに扇風機だけである。

scene at 0700-1200

  • 陽射しの力が強いな。いよいよ彩の国の予報最高気温は35℃超えの猛暑日である。さて、いかがなものか。経験だけからの予想では、34℃止まりに感じられる。
    • 最終的な最高気温は、34.1℃でした。まだまだ危険を感じるほどではないな←ズレてる。全盛期には程遠い。
  • 原稿その1を上げて、気を緩めようかと思ったが、余勢を駆ってその2に取り掛かることにする。いつ何時に、また家庭内大魔神が降臨して書けなくなるか判らないし、頭が活性化もしているし。
  • 原稿2の大まかな青写真を撮影開始する。もちろんゼロからではない。ノートは昨年の11月から作り始めている。協力のお願いメールを院生女史AとG先生に打電した。

ひるめしのもんだい

    • 食べたのは1430ごろ。

scene at 1200-2200

  • 引き続き、原稿その2。腐っているよりは、書いている方がずっとマシである。
  • 1400ごろに気力が尽きて、暑い下を外出。農場関係の振り込みを済ませる。返す刀で、原稿料とみちのくライブのギャラが入金されていることを確認し、各所に散らせた。どうにかこうにか、とある物欲を満たす金額を確保できたので、近日中にブツを発注する予定だ。吉野家でカレーを食ってから帰室する。
  • 世田谷ライブ第13話のリハーサルを開始する。
  • 1900撤退開始。
  • 地元リターン。友永大尉のお買い物任務を気温32℃の下、遂行していく。

scene at 2200-2400

  • 仮眠に入ります(予定)。

ちょいweb

一隻眼


気温上昇につきカレー注入@吉野家

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。