9月28日(土曜日)

scene at 2400-0700

    • 舞台は長野県南部・伊那谷にある産直市場。道の駅の野菜特化版といったところ。持ち込んだ野菜を登録して、売りさばくシステムを初めてみた。セルフでやるバーコード登録で、ご老人たちが普通に使いこなしている。
    • パワハラによって大手メーカー辞めて、農家に転職した38歳男性の不退転な目つきがカッコよかった。今も昼飯の時間が取れないぐらい忙しいが幸せだと語る。そうだろうなぁ。わたしだったら辞める勇気が出ずに、精神を病むまで勤め続けると思う。
    • 青春18きっぷを利用して、昆虫食を買いに来た高校生の生物部4人組。全員が見事なまでの陰キャチー牛ぶりで、仕込みじゃないかと疑う。
  • 夜更け過ぎても蒸し暑い。余計に飲めるのは今日だけなので、意地汚くハイボールをぐいぐい飲む。

scene at 0700-1200

  • 0949覚醒。蒸し暑い。ペットボトルシャワーを使うか迷うぐらいの肌のベタつき具合だ。起き抜けは、ポテトチップス(湖池屋のり塩)をペプシゼロでやっつける。
  • 宅配便の受領任務が降ってきてしまった。私室と共用スペースの廊下と階段の掃除をやりつつ宅配便待ちをする。
  • 1134まで2件の荷物を受領し、そのまま洗面所の掃除へと転戦した。ちょっとでも動くとじんわりと汗が滲んできて不快だ。

ひるめしのもんだい

  • 銀火丼@備蓄と近所のスーパより。
    • 「銀火丼」とは、作家の東海林さだお先生が立案したマグロのかわりにカツオで作る鉄火丼。「鉄」より数倍美味しいという意味をこめて名付けたそうな。カツオの刺し身を適当なタレに漬け込んで、熱い白飯の上に乗せるだけ。わたしはしょう油大さじ2、酢大さじ1、酒小さじ1、味の素5振り、チューブしょうがに漬け込んでいる。

scene at 1200-2200

  • 炊飯をしかける。コメのストックが潤沢なので安心だ。正午ちょうどにチャリに騎乗して、いつものホームセンタ方面へ出立した。途中の細い農道が下水管工事によって封鎖されており、迂回を余儀なくされるなど。
  • 併設のスーパにて、PB炭酸水、麦茶、かつおの刺身、卵を購めて帰還。
  • 上記の銀火丼を食した後に午睡。GARMINによると2時間16分の睡眠で、久しぶりに1時間を越えた。蒸してはいるが、27℃の気温が長く寝ることを可能にしたのだろうね。

scene at 2200-2400

  • 2200就寝予定。

ちょいweb

一隻眼


本日のサボりタイム。昭和のオトコは赤牡牛よりこっちだろ!幼少のみぎりに見た生卵と混ぜるヤツは勘弁な!

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。