9月28日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 今週は酒量を自重しなくてはならない。できるかなぁ←やる気ねーんだろ、これ!!

scene at 0700-1200

  • 陽射しの強さから半袖と判断して出勤。今週は台風16号も接近ということで、天候は不安定なのかな。ああ、16号は直撃はしない模様。沿岸部の稲葉山城のアンテナだけが心配です(挨拶)。
  • 院生女史の学術論文。早々に添削することは不可能と判断、アニメ化するに辺り大胆なアレンジにより「改」としてリリースしましょう。
    • 原作は、支離滅裂、奇想天外、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。
  • 上記のごとく久しぶりに本気を出して原稿を書く。

ひるめしのもんだい

    • 生ハムのサラダ(正式名称失念、ファミマ新製品)が美味し。ただし量がなぁ。3つぐらいはぺろぺろ入るぞ、これ。

scene at 1200-2200

  • 1400ごろに頭が動かなくなった。上記の昼食を摂って、某所へ逐電し休憩。
  • 第二部を開始。
  • プロットから立て直し。原作の味を残しつつ・・・なんて器用なことは考えないほうがいい。
  • 撤退は2000。この辺りが限界。「徹夜で仕上げました」という人にはなれなかったな。純粋に脳を駆動する時間は、どういったカテゴリの体力になるのだろうか。

scene at 2200-2400

  • 晩酌。ヱビス500。"大正義" 秋刀魚塩焼き、厚揚げ荷、春菊としめじのお浸し、ピーマンとトマトのサラダ、らっきょう。食中は男山特別純米(クマゲラ缶)。

一隻眼

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蝶の標本作製に使う展翅板。この木製製品が2750円という価格。器用な人は自作するが、わたしは手間と時間をカネで買う。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

9月27日(月曜日がやって来やがりやがった)

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  • 【悲報】夏休みが終了したばかりか、11月まで祝日無し【少しは働けよ】
  • おはようございます。年末休暇についての悪巧みに余念が無いbajaです(挨拶)。まぁ、実際は休暇に飽きちゃってたんですけどね。せめて関東から脱出して2泊以上するお出かけをしないと非日常ではないですしね。擬似旅行のぼっちビジホ宴会では限界があるな。
  • 出勤すると大量のmailが着弾してはいるのだが、実際に影響するのは2通のみ。ま、干されている身なんでこんなもんです。
  • ただし、今週からのスケジュールは詰まり気味。来月からは自分の研究に復帰予定だし、その前に院生女史の学術論文が重くのしかかって来る。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 久しぶりの公園シエスタ。カラスの声で叩き起こされるまで20分ほど意識を失う。
  • 帰室。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもの明るい家族計画。明るすぎるよなぁ、君たちは(謎)。まぁそんなわけで一部の住民を強制移動。
  • 1900、撤退。初日にしては動けたと思う。長袖シャツで丁度いい気温の下を撤退していく。

scene at 2200-2400

  • 緊急事態宣言が解除されるようだ。第6波までどのくらいの時間が稼げるやら。

一隻眼

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お寺の境内で飲酒を愉しむバチあたり者。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

9月26日(夏ヴァカンス後段作戦 最終日)

scene at 2400-0700

  • ジョニ赤のトワイスアップをのったりと呑む。アテは、クリームチーズにイチジクを混ぜ込んだ物。この時節の大正義よな>イチジク。

scene at 0700-1200

  • 0937覚醒。休暇最終日だ。全日程を体調良好で過ごせたから、まずまずのA勝利確定でよかろう。起き抜け提督業務は、麦茶をやっつけつつ。
  • 艦これは演習のみ。そろそろ温いドリンクの用意もしておこうと、緑茶の道具を引っ張り出しておいた。
  • チャリに騎乗して、駅前に出る。QBハウスで散髪を試みるも、休日の午前中って最も床屋が混み合う時間帯だったのを失念していた。いつもは平日の閉店間際ばかり訪れる捻くれた変わり者なんでねぇ。ともあれ、店外まで伸びた待機列に怖れをなして撤退。
  • 駅の真裏に位置するQBハウスその2へ。こちらも混んではいたが、店内で待てるということで参戦。
  • スーパにて黒霧島、りんご(秋映)、おにぎりなどを購めて帰還。

ひるめしのもんだい

  • わかめラーメン(カップ)、明太子と高菜のおにぎり、アイス緑茶@備蓄と近所のスーパより。

scene at 1200-2200

  • 午睡。再起動は90分後。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。スタバでは焼き芋のフラペチーノとやらを買わされる。確かに芋芋しておる。
  • 秋の鳴く虫の大合唱の下を撤退していく。友永大尉が毎年のように「スズムシ」と呼称するアオマツムシがリード・ヴォーカルだ。関東地方の都市部では、野生のスズムシの声を聴くことはまず不可能。りーんりーんと聴こえるその声は外来種のアオマツムシだ。


www.youtube.com
参考サイトを貼っておこう。

scene at 2200-2400

  • はいはい、今週も始まりましたね。お相手は"休暇には飽きたけど、仕事もしたくないbaja"でした。いい季節に入ってまいりましたが、気温低下に注意されたし。布団をケットばして寝冷えなんかしないよーにね。また明日、この日記でお会いしましょう。

一隻眼

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QBハウス松屋のコラボ。いったいどーいう繋がりなんだよ(汗。髪刈られながら牛めしなのか?その昔、床屋のおねいさんに刈られながらイタシちゃうエロヴィデオシリーズがあったから、性欲と散髪のコラボはあるのよ。今回は食欲と散髪か。あ、今はQBの順番待ちしてます。席に着いたら、並っ汁だくッ!

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

9月25日(夏ヴァカンス後段作戦 day 8)

scene at 2400-0700

  • 友永大尉にお付き合いしてAmazonプライム・ビデオで愚にも付かぬ海外ドラマ。アマゾンプライム・ビデオのオリジナル作品とのことで、確かに練られている脚本であって愚にも付かぬとは言えないか。
  • ただしねぇ、重いんですよ、暗いんですよ。幼児虐待と人種差別がミックスされたようなテーマでどんよりしてしまう。

scene at 0700-1200

  • 0904覚醒。ようやく秋の気温に戻ったようだ。室温は26.4℃。
  • 起き抜け提督業務は、今シーズン初の柿をやっつけつつ。柿は種なしであり、とろりと蕩けるように熟している。まるでスイーツのようだ。これも品種改良によるものだろうな。少なくとも、わたしが子供の頃は存在しなかった。
  • しばしの間、積本を崩していた。同時読みに慣れているとはいえ、ちとやりすぎている。ドキュメンタリ物が2、小説2、エッセイ1、雑誌1、コミック1で、どれも半分も読み進めていない。
  • チャリに騎乗して駅前に出る。積本が高くなっているというのにブックオフでハードカバー、書店で新刊を買ってしまう。大尉に言いつけられていた男爵いも、壜ビールなどを購めてバックパックは肩に食い込む。フウフウ言いつつ、松屋で昼食を持ち帰った。駅前は、完全にコロナ禍前の人流を取り戻しており、観光地へ向かう人々でごった返している。観光でどっさりとお金を落としてもらっている地元民としては、複雑だ。

ひるめしのもんだい

    • 昨年に食べ逃したマッサマンカレーをto goにて試験した。不味くはないが、取り立てて食べたいとも思わない味。キャッチコピーの「世界一おいしい料理」には偽りあり。

scene at 1200-2200

  • 上記の腑抜けたカレーを食した後に午睡。120分ほども熟睡(うまい)を貪る。
  • 覚醒後、ゆるゆると身体を起こしてから入念にストレッチ、装備を整えて走りに行く。午前中にランやトレーニングを終える通常とは逆パターンだ。
  • 低くなってランに適した気温の下、ゆったりと流し始める。適温の土曜日ということで、他のランナーも多い。多いと言っても、10分おきぐらいにすれ違う程度だが。
  • いつもの川べりコースが舗装されていた。走りやすく草も伸びてこないだろうけど、砂利道のほうが趣はあったな←こんな風に捉える変わり者も世にはいるということです。
  • わたし自身の調子は良かったり悪かったり。悪かったりというのは、食後3時間ほども経過しているのに、しきりにマッサマンカレーが胃の淵からせり上がってくるのである。もたれてるゥ! 中高年の弱った消化器ィ!! せり上がりの度にカレー臭のゲップを排出。ゲップが出ると、途端に足も身体も軽くなりペースが上がるのだった。
    • 言い訳をすると、牛丼チェーンのカレーやココイチのカレーといった外食産業のカレーは高い確率でもたれる。自作した脂ぎとぎとの焼肉丼などはもたれることはない。レトルトカレーも大丈夫だ。外食には、ヘンテコな脂が含有されていると思っている。
  • 11km完走。汗の処理とペットボトル行水。麦茶と胃薬を嚥む。
  • 1830ですっかりと暗くなるな。秋分の日を通過、明日には彼岸明けだ。

scene at 2200-2400

  • ワカコ酒(17)をようやく読了。コロナ禍に入ってからの連載分をまとめた巻に入った。つまりは、気軽に怯えることもなく大衆酒場の独り飲みを楽しむワカコさんの物語は、架空の世界のものだ。

本日のお買い物

  • 数日分をまとめて。

今回のベストバウトは、淡麗辛口の冷酒 x セロリの塩昆布和えだな。

特集の「定年後は本当に本が読めるのか!?」に反射的に釣られて買ってしまった・・・。老眼鏡についてとか目薬についてとか・・・。

英会話の勉強用ではなく、読み物として楽しむつもりです。

ブックオフにて110円。これを未読でユーコン川についてエラソーに語ってはならぬと思った次第。

ブックオフにて上下セットで110円。ええーっと(汗。取り敢えずは、何も聞かないでくれ・・・。

一隻眼

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強気の価格設定830円はないわー。適正価格は580円だな>マッサマン。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

9月24日(夏ヴァカンス後段作戦 day 7)

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  • 0802覚醒。起き抜け提督業務は、トマトジュースをやっつけつつ。連日の秋晴れで気持ちいが、連日の真夏の気温で気持ちがどんより。いつまでもいつまでも暑いと感じるんだよね、9月は。
  • 世間ではサンドイッチ連休となっているが、わたくしもサンドイッチなエア出勤だ。本日は時差出勤という名目で1000に装備を整えて出立。いつものように通勤に使う最寄り駅まで向かって、大回りで引き返す。
  • 昨日に下見しておいたかつての昆虫撮影ポイントへ向かう。今回は中型から大型の蝶をいくつか摘むことが目的。標本作成の演習に使う。

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環境は川べり。見えている川の対岸には、いつもランニングコースとして使っている道が伸びている。

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装備をアクティヴに。今回の竿はモバイル用(1.8m)で、縮めるとバックパックにすっぽりと収まる。よって、ガレージやコインロッカーでこそこそ回収する必要はない。足元もスニーカなので同様。

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彼岸花とコスモスが咲き乱れており、チョウが訪花してくる。これらの花々は自生しているのではなく、有志の方々が整備している人工的なもの。

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小さな池も有志の方々によって整えられている。子供たちのザリガニ釣りのポイントとなっており、生き物と触れ合う環境を意図しているそうだ。しかし、この水辺空間はカエルとそれを餌にするマムシ(毒蛇)をも呼ぶため、いろいろと問題視されているそうだ。面倒くさいねぇ。

  • 90分ほど狩猟本能を満たすプレイによって、たちまちのうちに10頭ほどを確保した。うむ、十分でしょう。午前中はおしまい。最寄り駅2に移動する。

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後日撮影。何十年かぶりに三角紙にチョウを収めた。キアゲハ、クロアゲハなどの大きめの普通種で、まずは慣れていくつもり。

  • 暑い。精神的に挫かれるんだよなぁ。景気づけにボリュームのある物でも食べようか。

ひるめしのもんだい

  • ピリ辛とんこつラーメン、ジャンボ餃子、白飯@地元のチャレンジ系中華料理屋。
    • 日替わりランチを頼んだら、上記のセットとなった。このうち、ピリ辛とんこつが曲者でピリ辛ではなくアヒアヒ辛であった。わたしは、辛いものに耐性があって普通の人よりもずっと上の辛さを好む。そのわたしが眉をしかめた程のもの。

scene at 1200-2200

  • 下り電車で60分ほど移動し、目をつけていたポイントに移動開始。駅からは徒歩で30分ほど。暑いね・・・。
  • 辿り着いたポイントは、おおむねGoogle Map通りだった。

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田んぼが雑木林に囲まれている環境。冬になったら湿地性ゴミムシ狙いで訪れるのもいいかも。

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道は舗装されていた。人には3時間ほどの滞在中、全く出会わず。落ちている栗の実は、中身が全て無い。ううむ?

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あらまぁ、伊之助用の罠じゃないのさ!! やはり出るのか。そう云えば田んぼには電柵が張り巡らされていた・・・。

  • 今日は対熊ちん砲は置いてきてしまったぞいw 無駄だとは思うが、熊鈴を腰に取り付けた。

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今度はこんな看板。あっぶねぇところだなーwwww

  • ああ、虫? 物凄くしょぼかったです。いくつかネットインするも全てリリース。再訪するかは微妙な場所でした。
  • 地元リターンは1800ごろ。汗で下着が汚されて、不快。夏だよ、これは。
  • 駅前スーパにて、キリン秋味を購めてサービスの氷に突っ込む。然る後に観光寺に移動し、キンキンに冷えたビールでぼっち打ち上げ。長かった休暇も最終局面だ。体調は好調をキープしているし、変なアクシデントもない。メンタルの墜落も今のところは大丈夫。まずまずだね。

scene at 2200-2400

  • 晩酌。ヱビス500。今日は四足の日ということで、レバニラ炒め。しめ鯖、小松菜とツナの和え物。小松菜は相変わらず高値安定だそうですね、奥さん。卵豆腐、アーモンド、らっきょう。食中は高清水の冷酒。〆に黒霧島を水割りで。

一隻眼

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喉の奥にいつまでも辛味成分が残る嫌な辛さ!!

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

9月23日(夏ヴァカンス後段作戦 day 6)

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  • 秋分の日ということだが、再び真夏がやってきた。すでに、室温は30.2℃まで上昇しており、今後に備えて行水用の水を汲み置く。
  • 午前中は日記の補完をこなしつつ、宅配便受け取り任務。5件もの荷物が次々に着弾し、うち2件は代引きということで結構な忙しなさであった。全ての荷物は友永大尉が発注したものであり、わたしの趣味のブツではないよ、念の為。
    • 荷物を発注した友永大尉は何をやっているかと云えば睡眠の真っ最中(昼夜逆転生活)。
  • 正午ちょうどに最後の荷物を受け取って、セブン-イレブンまで餌を買いに行く。

ひるめしのもんだい

    • キリン秋味は、姿を消しつつある。恐らく、すでに新入荷はなく売り切りカットだろう。

scene at 1200-2200

  • 帰還し、行水。暑いって。室温は34℃まで上昇している。
  • 上記の昼食めいた餌を胃に格納してから午睡。再起動は90分後。
  • 遅い午後だが、かつて蝶の飛翔写真を撮影するために通いつめたポイントへオフロードバイクを飛ばす。自宅から5kmほど移動すると、ポイントは健在。コスモスが咲き乱れており、多数のキアゲハたちが力強く翔んでいる。あの山奥の林道とは何だったのか。

scene at 2200-2400

  • 明日はエア出勤にて、近場の新ポイントを強行偵察する予定。

一隻眼

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ドライ系缶チューハイの新製品。無味無臭の安ウオツカでアルコールを作って、焼酎の風味は米うまみエキスと柑橘類の香料で整えてある。本格焼酎ソーダで割るよりも、コストダウンなのだろうな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

9月22日(夏ヴァカンス後段作戦 day 5)

scene at 2400-0700

  • 昨夜は、やっぱり2300頃に気絶してしまったらしい。再起動は2436だった。性懲りもなく階下の自販機コーナにて、350mlで300円の高級缶ビールを購めて、シメの一杯とした。
  • ぼっち宴会中は何をやってもいいので(当たり前)、久方ぶりに地上波のバラエティ番組を視聴してみたが、ものの数分で激しいイラつきとムカつきに襲われる。速やかに録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムを流して、だらだらとお気に入りの書物をちら見する通常スタイルに戻す。

scene at 0700-1200

  • 0800覚醒。林道歩きのダメージは無し、体調良好だ。

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バックパックの底で潰れたバスチーで朝食とす。みなさん、おはようございます。

  • ビジホをチェックアウト。老舗で風景と認識する古いホテルでしたが、従業員の皆さんの接客が素晴らしく。中々に気に入りました。設備が微妙に古いのも良かったなぁ。部屋の鍵がカードキーではなくメカニカルな鍵で、さらに立方体の大きいアクリル製キーホルダが付いていたのには感動したよ。すっげー久しぶりに見た。ともあれ、お世話になりました。
  • 数駅を移動開始。いつも休暇の度に食べに行くインディペンデント系ラーメン屋へ。前回の中段作戦では、緊急事態宣言で休業していたが、現在は再開している情報を抜かりなくキャッチしていた。
  • 開店10分前でポールポジションを確保。すぐに、わたしの後に20人ほどの待機列が形成された。密ゥ。

ひるめしのもんだい

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禅が禁じる五葷(忍辱(にんにく)、野蒜(のびる)、韮(にら)、葱(ねぎ)、辣韮(らっきょう))が一度に味わえる香り臭き一杯。中毒性が強く危険。

scene at 1200-2200

  • 気を奮い立たせて、帝都へ移動開始。純粋に遊びで都内に入るのはコロナ禍が始まってからは初だ。
  • 池袋、新宿と抜けていく。気がささくれだつのが知覚できる。
  • 中央線で高円寺宙域に向かう。中野から移転した昆虫専門店である「むし社」を訪問するのが目的だ。
  • 高円寺の街並みは、学生時代に下宿していた祖師ヶ谷大蔵を彷彿させ、ここでは気分がぐっと和らいだ。そうかそうか、都内が生理的に駄目なのは新宿、池袋、秋葉原といった都心だけなんだ。
  • その高円寺の街並み。まずは、魚屋、豆腐屋、八百屋が生き残っているばかりか元気いっぱいであり、素晴らしいの一言。次に、定食屋、喫茶店(カフェにあらず)、古本屋、立ち飲み屋、ラーメン屋が栄えている。いずれも全て個人経営の小規模店だ。
  • ああ、むし社だった。上記の個人店がひしめく商店街を抜けた辺りにあるスーパのビルに入っていた。情報通りに、解りにくいなぁw

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はい。マルエツではありませんよ? 赤丸のところに注目。

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虫屋の間では聖地とされている日本一の専門店。用具から虫そのものまで何でも揃うと謳われる。

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このご時世で、しっかりと体温チェックあり。

  • 来店記念に、展翅版と昆虫針をお買い上げして離脱。むし社の隣には、歯医者さんが入居しており多数の患者さんが出入りしている。そして複数の張り紙がしてあることに気がついた。「xxxクリニックの付近で商品や虫を確認する行為はお辞め下さい」とあるねwwwww コミケで買ったばかりのエロ同人誌を我慢しきれずに路上で座り込んで鑑賞するアニメ漫画オタクたちと同じ行為をするのね、昆虫オタクはwwww
    • 本質的にはアニメ漫画オタクと昆虫オタクは同じ。さらに云えばマナーや社会性に至っては昆虫オタクの方が劣っている部分も多いと思う。バレなければ法さえも犯すやつだっているからね。
  • 彩の国に舞い戻って、観光寺やらホームセンタで時間を潰す。そうです、エア出勤中なのでした。

scene at 2200-2400

  • 暑い。気温が下がらない。感覚的には夏に戻ってしまった。
  • 休暇も後半戦へ。

一隻眼

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パストラミビーフの切り落とし。体調が良いと厚い脂が最高だが、悪いと・・・。どうなるかは分かりますね?

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。