scene at 0700-1200
- 秋分の日ということだが、再び真夏がやってきた。すでに、室温は30.2℃まで上昇しており、今後に備えて行水用の水を汲み置く。
- 午前中は日記の補完をこなしつつ、宅配便受け取り任務。5件もの荷物が次々に着弾し、うち2件は代引きということで結構な忙しなさであった。全ての荷物は友永大尉が発注したものであり、わたしの趣味のブツではないよ、念の為。
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- 荷物を発注した友永大尉は何をやっているかと云えば睡眠の真っ最中(昼夜逆転生活)。
ひるめしのもんだい
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- キリン秋味は、姿を消しつつある。恐らく、すでに新入荷はなく売り切りカットだろう。
scene at 1200-2200
- 帰還し、行水。暑いって。室温は34℃まで上昇している。
- 上記の昼食めいた餌を胃に格納してから午睡。再起動は90分後。
- 遅い午後だが、かつて蝶の飛翔写真を撮影するために通いつめたポイントへオフロードバイクを飛ばす。自宅から5kmほど移動すると、ポイントは健在。コスモスが咲き乱れており、多数のキアゲハたちが力強く翔んでいる。あの山奥の林道とは何だったのか。
scene at 2200-2400
- 明日はエア出勤にて、近場の新ポイントを強行偵察する予定。
一隻眼
ドライ系缶チューハイの新製品。無味無臭の安ウオツカでアルコールを作って、焼酎の風味は米うまみエキスと柑橘類の香料で整えてある。本格焼酎をソーダで割るよりも、コストダウンなのだろうな。