師加護に死す

・なんとか覚醒。ううむ、6時間睡眠では辛いカラダになってきたのか?トシかのう。

・朝一番で米国からメール。

・師加護o学会の演題が落選しました(汗。メールには次のように書いてありました。

「Hi!今回はボクらの学会にエントリー、サンキュウ!(意訳)」
「や、でも、ユーの演題はレベルが低すぎるぜ(意訳)」
「他にもエクセレントな演題が、たくさん応募されているから、貴公の演題を発表する場所も時間も、本学会では無く、かつ、発表内容が我々の論議レベルに達していないので、不採用を決定しました(直訳)」

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・その後、指導していた大学院生たちも次々に撃破されていく。ケロロ小隊baja小隊壊滅の憂き目に(泣。

・凹みまくって、2100脱走。

・くそっ。大米帝国主義のせいで(実力がないせいだろ)こんな目に・・・すまない、みんな(ハァ?

・O/N。

・うーむ、師加護にいったらバカな仕事は半日で終わらせて、バイク借りて五大湖を一周するツアーをやろうと思ってたのになあ←こんな態度はいつもの事よ。