• 次々に離脱してくメンツ。そして帰り道がk先生と一緒になってしまう。絶好調のk先生。埼京線内で独演会開始。嗚呼。_| ̄|○
  • 混雑している中で、響き渡る酔っ払いの声。その上、k先生のトークは抜群に面白いんである。普通なら目をそらすであろう、若い女性の乗客たちも大笑いして聞き入っている。なんなのだよ、この空間は(汗。
  • なんとか池袋宙域まで到達。スバヤク離脱しようとしたその刹那。k先生にがっつりと身柄を拘束される。

k先生「二次会だぁ、二次会っ!」

  • 二人きりだったら捨てて逃げるつもりだった。ところが、F先生と院生X2,学部生X1の部隊を形成していた。しかも学生さん達は、地方の大学から来ている。池袋の街が楽しくて珍しくて浮きまくりだ。このまま野に放したら、間違いなくケツの毛までムシラレルであろう。
  • くそう。仕方なく、秘密のオイスターバーに連れていく。珍しかろう、この手の店は。どうせ財布はk先生だ。いろんな地方の生牡蛎をあれこれとオーダした揚げ句に、ヴーヴ・クリコをボトルでオーダ(笑。
  • 日付変更線ギリギリで撤退に成功。あのk先生を24時前、二次会で封じ込めたのだから、よくやったといえよう>ヲレ。