- 作者: あずまきよひこ
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/08/27
- メディア: コミック
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- 作中では秋に突入です。相変わらず素晴らしい。間違いなくお勧めです。ファンになりやがって下さい。
- ちうわけで、恒例の一行感想。早いなあ、ついこの間、書いた気がします。(7)の感想はこちら→よつばと!(7)、2007.9.27
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- 「よつばととあべこべ」・・・とーちゃんの仕事場のデスクがリアル。親ばか丸出し(笑。あべこべってどこで憶えてきたんだ?
- 「よつばとれすとらん」・・・あべこべごっこ。ウザい。子供特有の遊び。とらととーちゃんの会話がぎこちない。
- 「よつばと文化祭」・・・風香の旦那? まだかぶり物を信じている。ケーキの定義、パンの定義。しまうー再登場。
- 「よつばとたいふう」・・・(8)では一番好き。よつばは傘を必要としない。久しぶりに出てきた設定。プラトーン? セリフ無しなのに大笑い。圧巻は最終ページ。セリフ無し、たった3コマで爆笑。
- 「よつばとるすばん」・・・ジャンボ、とらを勘違いでダウン。やんだに少しは慣れてきた。2人羽織。とーちゃんという秩序が失われると?
- 「よつばとおまつり」・・・駄洒落はまだ理解できない。かぶり物を知識としては見抜けるが、感情では信じている。とーちゃん恰好良い。みうら凛々しい。
- 「よつばとどんぐり」・・・貨幣の概念は、まだない。せいがでますねー。またばーちゃんについてのヒントが。よつばの正体が割れて、季節が一周したら完結するのでしょう。