- ポイントまで向かう。日が弱まってきたし、気温が低め。ミツバチ狙いだが、どうだろう。
- 約1年ぶりのポイントへの道だが、目が覚えていた。すいすい。
- 今年は四季を追って撮影したいものだ。そのためにはちゃんと休暇をとる必要がある。そのためには平日に集中しなくては。休日が仕事デフォの考えはもう止めたのだ。人生は短い。そして、人生は楽しむためにあるのだ。
- 現着。危惧していた通りに虫がいねぇw あーあ。モンシロチョウは多めに飛んでいるが、ハチ類は全くいない。
- ゆるゆると哨戒していく。ようやくアブを1頭だけ見つけた。
食事に夢中になりすぎて顔面花粉だらけ。
身だしなみを整えなきゃ。
くいっくいっと振られるセクシーヒップに誘導される。
野田知佑さんの著作は全部読んでいるほど憧れるカヌー旅。四輪車を持っていない身にはハードルが高すぎる。
満開の木は2-3割といったところか。
- 2時間歩きまわったが、ミツバチはボーズ。薄曇りからガチ曇りになってきたので撤退した。なんとも不完全燃焼な開幕戦でした。
- チャリを切り離して、会社へ向かう。
- 細胞のお世話からスタート。
- リバイスの追加実験用に12ウェルに蒔き直す。これで、月曜日に刺激ができる。
- 作業量に押されてしまう。走りに行く気力は失われてしまった。
