• 思いの外手間取ってしまい、刺激完了は1700。
  • 夏期集中講座の授業リハーサルに召喚される。今年から誰かが張り切ってしまった結果。誰だこんな事考えたのは、kusoが。
  • もちろん90分授業をフルでリハするわけではない。15分でプレゼンして、エライ人がそれをエバリュエーション(評価)する。クイズ番組のように☆の数がついたプラカードを、その場でエライ人がサッと上げる。なるほどw
  • わたしはいつも通りに。半分は自らの経験を基にしたバカ話。
  • 他の人の内容に興味が湧く。
  • 教科書というより研究者用の総説を箇条書きにして、それを読み上げる(わたしより)若い人がいてびっくり。さらに、その評価が高いことにもっとびっくり。
  • 総説とそこから内容のチョイスが「最新の研究」に合っていたんだろうかね。教える気は全く無いというか、教える行為を全く理解していない。プロだけが集る「論文ゼミ」ではないんだが。
  • 吃りながら数式をあーうーあーうー延々と読み上げていく講師が高評価だという事実。ニヤニヤニヤニヤと含み笑いが止まらない。おかしくて仕方ない。楽しいなぁw 理解できるのは読み上げている本人とエライ人だけだ。数カ月前まで高校生やってたヒトたちが理解できるわけないだろうがwwwww
    • わたしの評価は「学生に媚びすぎている」ということで真ん中より1つ下でしたw
  • 2000、撤退。
  • @地元の通勤路。街灯も疎らな田んぼが両側に続く。カエルの大合唱。程よい気温。良い感じだ。
  • ・・・。
  • 大量の赤黒い液体が前方から。その液体の出元までトレースしていくと、果たして人間の頭が落ちていた。ぎゃーす・・・。