2014-10-30 ■ scene at 2400-0700 scene at 2400-0700 デンキ街の本屋さん を消化。 昨日の続き。女子が男の部屋に泊まりこんで料理作ったりゲームしたりしてイチャついても、付き合っていることにはならないし、セクロスどころか指一本触れさせない。 「また来ていい?(付き合っているとも好きだとも言っていない)」 これ、オタサーでのテンプレパターンや。作中では、男が年上で以前にパートナーがいた店長ということなので当てはまらないが。リアルでは、確実に男は童貞ゆえ、もう勘違いしまくりというか騙されまくる。もちろん、その女子は同じサークル内の複数の男の部屋に上がり込み、サークル崩壊のカタルシスをじわじわ楽しむのであった。 オタサーの姫、恐い。このデンキ街の本屋さんという作品も結構恐い。