- チャリにて地元のシネコンに移動。龍三と7人の子分たちの席を確保。ポイントにより無料鑑賞。
- 上映までホムセンの園芸コーナなんぞを冷やかしてから、上記映画を鑑賞。
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- 元やくざのジジイどもが、昔取った杵柄的に、半グレの連中をとっちめる純粋なコメディ。
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- 人情によるお情け頂戴や年をとる物悲しさといったものが、極力排除されて笑いに徹していると思った。これは潔い。
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- ギャグの数はお流石。細かいネタが常に散りばめられている。クスりと来る笑いが多く、爆笑する大ネタはなかったように思う。
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- 観客にジジイとババアがとても多い。GWなんかやつらには関係ないだろうから、純粋に「年寄り賞賛映画」を観に来ているのか? 彼らの笑いの発火点は非常に低く、「これで笑えるか?」と思うネタでも快活に笑われており、善き哉善き哉。しかし、笑う度に彼らから口臭がぷい〜んと漂ってきて辛い。一言で口臭といっても「個性」があって、これがまた辛い。「うぉ、くさっ、おえっ」とくるやつから「ありゃ、ばーちゃんが生きていた頃の匂いだ?」まで様々。
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- ヤスケンさんがいきなり弱くなっちゃって、クライマックスへ。ちょっと不自然だなw
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- 最後もcoolに〆。1800円出す価値はどうかと思うけど、レイトやポイントで観るのには十分。
- 駅前スタバまで撤退。電波を捉えて春イベントの続き。
- E-3 ベーグル湾通商破壊戦 を攻略。
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- 通商破壊というだけあって、敵補給艦が多い。大破撤退は一度もなく、何だか弱いものいじめをするがごとくクリアしてしまった。
- 帰還。