2015-07-07 ■ scene at 1200-2200 scene at 1200-2200 帰室。まずは某精密機械センタにヒッキーして、昨日に染めた細胞の解析。ちゃんと系が動くことを確認。予備試験だが、初めてシステムが成立した事になる。これは嬉しい。 細胞数が少なくて、計測に時間がかかりすぎた。 返す刀で、リビングホチキスどもの骨の髄を抉る。数がざっと倍。 合間に実家に風呂の借用を申し込み。 最終ラウンドは、もやしもんを20株起こす作業。明日の仕込み。 2100、撤退。