• 妖かしの流れる時間は人とは異なるパターン。細部を組み替えていって、お話を作っていく。
    • オチは、人の方はとうの昔に死んでしまっているが、妖かしがそれを理解できないことから生じる切なさへ持ち込む。
    • タオルを貸した妖かしの声が可愛かったが、最後まで声優さんは特定できず。思い出した。夏目友人帳は、毎回豪華なゲスト声優が、主役級の妖かしを演じるんだった。テロップを見る前に声だけで特定できるかがお楽しみの1つ。