- 久しぶりにアキバ宙域へ。日記を検索すると、約2年ぶりのようだ(この世に偶然なんてないわ あるのは必然だけ(壱原侑子) - 道が無くてもbajaがある〜season 4〜)。langstatさんとお会いした時以来だな。
- 当然だが店舗はいろいろと入れ替わっている。オールドファンというか年寄りたるわたしにとって驚いたのは、喫茶・PLACEとエロゲ屋・紙風船が潰れていたこと。紙風船はどうでもいいが、PLACEはちょっとショックだ。ここのライスの盛りはよかった。ちょっとはアキバの飯屋を知ってるぜい、とドヤって関西組を案内できる店がまた消えてしまったな。あとは、サンボぐらいか?
- 滞在時間は約1時間ほど。やたらとぴかぴか光るLightningケーブルとSHARP社の電卓を買って離脱。
- 彩の国へ引き返す。
- ちうわけで、ダンケルク を鑑賞。
-
- 映画そのものはクッソ中途半端でリズムが悪いことこの上ない。ケレン味なし、ドラマを作らないという方針は完全に失敗している。史実をそのままトレースしたいのだったら、ドキュメンタリでやった方がいい。戦争は悲惨だよーのお約束さえも失敗している。まるで迫力がない。
-
- 適正価格は650円でしょうか。1500円で観たのですが、ひどく損をした気持ちに。
- チャリに乗り換えて、天然温泉へ移動。BGMはラジオインアビス。田村睦美さんのトークを久しぶりに聴いた。