• 帰室。洗い物の処理。
  • 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもの仕込み。さらに、飼育担当者と年末休暇中にアクシデントが起きた場合の打ち合わせ。
  • 学部生氏が1名来訪。指示と弾薬を携行させて、某巨大施設に送り出した。これで来客は最後。ボールを回しにかかる。
  • つかず離れず目立たず消えず。のらりくらりと1.5時間を潰した。お疲れ様でしたァ。では、これにて。御免。
  • 逐電する。本日はいつものバイク焚火仲間のおじさんたちと遅い忘年会だ。年の瀬の新宿宙域に移動を開始。
  • 相変わらずの新宿ですな。猥雑さは先行き感の不安の増大とともにマシマシだ。
  • いくらちゃらんぽらんなバイク焚火おじさんといえども普段は勤め人の皮を被っている人が多いのが事実。世間では仕事納めの今日。当然、社内ではその儀式が執り行われる。5人のうち3人が遅刻するのは必然。それにしても「乾杯だけやって消えてきたwwww」とか「直属の上司にお酌一発で逃げてきたバロッシュwwww」とかねぇ、どうかと思うよ、ボカァ。
  • とりあえずミャンマービールですな。いつもの馬鹿酒を開始。いきなりメンバーのうちの1人が「ヲレのところさァ、今年、家宅捜索受けちゃってさァ・・・」とサラリとトンデモナイことを告り始めるもんだから草不可避。飽きない面々ですな・・・、orz


一昨年は瓶でそのデザインがかっこよかったのになー。今年は缶。米が含有されているライトチューニングで、サッポロ黒を軽くした感じ。すいすい入る。


我が生涯において最高のビールのアテと再宣言のお茶の葉サラダ。お茶の葉はアクセント程度で、実際はナッツが主役。複雑なスパイスとオイルで全体が整えられており、とてもじゃないが自作は無理。食いたければここに来るしかない。


これまた一昨年の経験から。鯉のなれ寿司炒め。もちろん酸っぱいものが嫌いな人は辛いだろう。しかし日本の鮒ずしみたいなクセのある酢酸臭は全くしない。爽やかだ。


満を持してオーダした「シャン酒」。なぜか日本酒の徳利とお猪口で供される。ま、薬草酒ですな。アルコール度数は25%ぐらいか。子供の頃に飲まされた液体の風邪薬シロップが彷彿された・・・。


今年のスマッシュヒット、ローストカシューナッツ。直前に炒って(ロースト)してくれる。表面にキャラメル風味の甘みと岩塩が振ってあり、酒が進む。おじさんの誰かが「あっあっ、これグリコのアーモンドチョコレートのアーモンドだ!」と叫ぶ。確かに、グリコのお菓子のナッツの味がするような。途端に懐かしい味に変化してしまったw

  • ここは美味いし、面白い。また来ます。今度こそ昆虫食だな。
  • さ、次に行くか。