• 帰室すると院生氏の指導関係で絡まれた。まーたお前かよ。のらりくらりと逃げたが、それにも限界がある。あまり気は進まないが、密告電文をツートントントンツートントントン。さぁてどうなるか楽しみだァ、ふひひ。もちろん、全力で院生氏は護りますよ、念のため。
  • 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れ。最終コーナを立ち上がったところ。
  • 細胞を1つ起こす。
  • 走りに行く。雪のせいにしてすっかりだらけてしまったわたしである。先週なんか1日しか走ってないと悔やみつつの8km。
    • 6km付近。急速に気分が悪くなっていく。胃から何かが吹き上がってくる感じ。昼食のカップ麺の脂か? 果たして、完走後にトイレで嘔吐すると真っ赤な脂と胃液が排出される。
  • ここから体調が急変。帰室してから胃薬を投下。
  • 帰還。本当にカップ麺の脂に当たっただけなのか、定かではなくなってくる。インフルエンザ罹患じゃないだろうな。とりあえずシュラフに潜り込んで1時間ほど仮眠。