scene at 2400-0700
- 週末に採集に出かけようと画策するも、緊急事態宣言うんぬんで気持ちが揺らぐ。うーん。
scene at 0700-1200
- 最高気温は二桁に戻る予報。長期予報でも今年の春の訪れは早いようだ。アホバカ感染症さえ蔓延っていなければ、気持ちが上向くニュースなのだが。
- 今年度最後の原稿料が振り込まれる。若干だがイロがついていたので長年の貢献に対するボーナスのようなものかと思ったが、特集号を1回書いたぶんだった。そう考えると安すぎるイロだわい。
- ちょい抜けさせて頂き、金融機関めぐり。4つの口座を複雑怪奇に怪しげな入出金を繰り返す中高年だった。これで夏までの生活基盤が整ったし、いくばかの余裕ができた。オコヅカイが財政破綻したのが2019年の10月頃。そこから、意識改革と節約に励みだして今日まで。ようやく「安全圏」まで戻ってきた。この調子でいこう。
- オコヅカイの意識改革と節約については、別の機会に独立して書きたい。我ながらよくやったと思う。最も一般の人にとっては、18歳ぐらいで身につく当たり前のことばかりだけどな。その当たり前(=常識)が身についていないから、やくざ呼ばわりされるわけで。まぁ仕方ないと思っている。少しづつでも真人間になっていこう。
ひるめしのもんだい
- カップスター(味噌)、グラタンコロッケバーガー、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス、ピーマン酢漬け)@備蓄より。
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- カップ麺と惣菜パンを食べちゃったけど、酸っぱいもんセットで中和されるからセーフ。
scene at 1200-2200
- 某巨大施設に移動。リビングホチキスどもと戯れる。今日から炎症を誘発。お祭りは来週だ。
- 返す刀で、某培養施設にて細胞のお世話。途中で院生女史が支援艦隊として出現、二人がかりでガンガン攻めたてるが、量がね・・・。院生女史の技術はマスター化されており、わたしの速度と正確さにほぼ引けを取らない。ここまで来るのに3年かかっている。もう手先の動きで教えられる事は何も無くなった。
- 帰室し、年末にG先生の講座でげとーしたデータの統計処理。今頃カヨ。
- 2000、撤退。週末だ。
- 前述のとおりに、フトコロは暖かい。ドンキにて米を購めて帰還。
scene at 2200-2400
- 何とか焼酎のお湯割りで身体を温めなくていい室温。ギリギリのライン、すなわち分水嶺といったところ。
一隻眼
藤D声優デビューするの図。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。