3月30日(花冷えの土曜日)

scene at 0700-1200

  • 0800覚醒。起き抜け提督業務は、納豆 with 生を玄米茶でやっつけつつ。引き続き、日向改二関連の任務を割る。ヘリコプターが楽しみだ。
  • 引き続き気温低下。寒い寒い。さらに湿度も低い低い。装備を整えてウォーキングに出立。天気は最悪で「ザ・曇天に笑う」である。
    • そう言えば、院生チームが土曜日にお花見をすると言っていたな。もちろん、わたしは丁重にお断りしたけど。この気温だと大失敗に終わるだろうなぁw
    • そもそもお花見というのは成功する率の方が遥かに低いのである。その理由は、(1) 確実に寒い。お花見は寒いのだ。これは避けようのない真実だ。(2) 雨も多いのだ。それもいきなり降ってくるぞ。(3) 片付けや場所取りなどで必ず人間関係に齟齬が生じる。誰か一人は怒るやつがいて、誰か一人は不愉快な思いをするやつがいる。(4) べろべろ。飲み慣れない日本酒なんかを煽りだして、誰が一人は暴れ出してマーライオン
  • いつもの川べりコースをば。トラッキングはジオグラフィカにお任せあれ。

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菜の花は満開。例年だと、桜と同時に満開を迎えて、菜の花の黄色と桜のピンクのツートンデザインが美しいのだが、今年は微妙に開花タイミングがずれている。

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桜(ソメイヨシノ)の状態はこんな感じ。五分咲きといったところでしょうか。

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ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 速やかに午睡へ。再起動は120分後。寝すぎだ。
  • 日記の執筆など。
  • 1900、装備を整えて銭湯へ向かう。家を出て10分程で降雨開始。なんてこったい。脱衣所TVは吉田類の酒場放浪記
  • 雨脚強まる。濡れ鼠になりつつ、帰還。もちろん途中で上がりビールはキメていたが。
  • 実妹ちゃんより入電。冒頭でお花見をdisったせいであろう、お花見のお誘いである。年老いた両親と妹夫妻がお花見をやるというので、まぁ仕方ないかと顔を出す旨を伝えた。しかし、その後になって嫁を連れてこいだのなんだのときな臭く面倒くさい事になってきたので、お断りした。人生は短い。不愉快な思いをしての義理立てをするところではないと判断したのだった。

一隻眼

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待ってる。待つのは得意なの。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。