scene at 0700-1200
- 週末だ。今週は、(わたしにしては)真面目に仕事なんぞをやっており、(わたしにしては)忙しかったので早く感じられる。
- 行きしなにローソンで千切りキャベツを買う。店を出る時にロッピーの上にiPhoneが置いてあったので、店員に落とし物として渡す。数瞬後に、頻繁にベタベタと指で触る物を、素手で掴んだことに気がついた。危ない、危ない。いわゆる「ハイタッチサーフェス」とは異なるが、誰の物とも分からないのは怖い。トイレにて手を洗う。顔を触る前に気がついてよかったよ。しかし、嫌な世界になったものだねぇ。
- 院生女史の資料検索。助け舟を出さなくてはならない。
ひるめしのもんだい
- ミューズリー、牛乳、千切りキャベツ@備蓄とローソンより。
scene at 1200-2200
- 某制御機器が納品。発注を出してから半年かかった。某と誤魔化したが、一般的にも使われるメジャーな物。これもコロナのせいで遅れたんですかねぇ?
- 上記のブツのセットアップ。梱包材をといていく作業は嫌いじゃない。ラジオを流してのんびりやりたいところだが。
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れ。
- 撤退開始。少し雲が薄くなってきたかな?
scene at 2200-2400
- 帰還すると、(捌いていない丸ごとの)血鯛を渡されてなんとかしろと友永大尉よりご命令をたわまる。勢いで買ったはいいが、どうして良いかアイデアが浮かばずに丸投げしてきたのは明白だ。
- そーいう事は早く言ってくれないかなぁ。調理は嫌いじゃないし、酒の肴や子供食の分野では大尉よりも上手だ。でもねぇ。疲れて帰ってきた所に生魚をパスされるのはどうかと思うんですよ。半身は、刺し身をなんとか引いた。もう半身は、ネギとごま油と胡椒を散布して蒸し紙に包んでレンチン(いんちき蒸し魚)。両方ともに、味はかけ醤油でやってもらう。美味いだと? 当然の結果だ。
一隻眼
今年も浦和レッズ缶が出ております!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。
