scene at 2400-0700
- ムツゴロウこと作家・畑正憲さんの著作は、ほぼ全て読んでいる。当時、高校生だったわたしは、多くを文春文庫で集めたんだよな。今でも封印してはいるが、全て保管してある。
scene at 0700-1200
- 気温は高め安定だが、外湯に行くかもしれないので、まだ薄手アウターを装備している。天気は下り坂か。
- 新プロジェクトの続き。言い出しっぺの元リーダに経過報告書として送れる形まで持っていった。
- お昼は学会費の振り込みついでに外食。
ひるめしのもんだい
- 牛丼大盛つゆだく、味噌汁、卵@吉野家。
scene at 1200-2200
- 帰還して、商業誌の原稿にとりかかる。おかげさまで、今年もお仕事をいただいております。12年めなのに、未だに特別寄稿となっているのが謎であり、不満でもある。連載だと原稿料が上がったりするのだろうか??
- 集中力ロール。初稿を1800に上げて、へんしうのおねいさんに打電する。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れる。本日より炎症の誘発を開始。頼むぞぅ。ちうわけで、今週の土日も出勤が決定済みなのだったよ、とほほですわ。
- 2000、撤退。週末に突入だ。
- 地元リターン。今にも雨が降り出しそうで急かされる。雨雲電探によると、2230ぐらいに最初の雨雲と会敵するようだ。
scene at 2200-2400
- 一旦帰還して、チャリに乗り換える。傘を装備することも忘れずに。大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~ | インターネットラジオステーション<音泉>をBGMにして温泉施設に移動を開始した。
一隻眼
ぎうどんアッアッ。これで約800円を持っていかれる時代になっている。昔が安すぎたということは頭では理解しているけどさ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。