5月9日(木曜日)

scene at 0700-1200

  • 久しぶりの休肝日明けで実にサワヤカである。風景も街ゆく人も何やらキラキラした光をまとっているように見えるし、色彩が鮮やかに見える(not 幻覚)。
  • ちうわけで、万全の体調でお祭りに突入。終日に渡って肉体労働。
  • 麻酔開始は1000。ぽっかりと90分の反応時間が出来たので、居酒屋ランチに参戦。

ひるめしのもんだい

  • 豚重@近所の居酒屋ランチ。
    • いつものように日替わり定食をオーダ。ここは日替わり定食か日替わり丼しかないんだけどな。しばらくして「ぶたじゅう」ですとお重が供された。脳内で漢字変換できずに??となる。
    • ぱかっと蓋を取ってから得心が行く。丼だったら「ぶたどん」ですな。

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ただの豚焼肉ではなく、西京漬けにしてあるそうだ。獣肉でも西京漬けになるんだね。絶妙な酸味でご飯がすすむ。

scene at 1200-2200

  • 帰室。またもや親知らずが痛み始める。ロキソニン投下。歯が内部で横に生えているのでどうしようもない。大魔神様よ、お鎮まり下さい。
  • 目的臓器が多いし、酵素処理に時間をとられる。体調は良かったが、やはり夕刻に30分の気絶はするのねw
  • 無事にサンプル確保。固定液にぼっちゃしたのは2130。撤退す。

scene at 2200-2400

  • 地元リターン。チャリに乗り換えて健康ランドへ。2300以降は工事関係者が多い。荷物がやたらとデカいし、汗とタバコの臭いがきつい。かく言うわたしは糞尿血液臭だけどさ。
  • 遅くならないように早めに風呂を切り上げた。上がりビールはマイナチェンジしたらしいキリン一番搾り。ちょーっと苦味があるようなないような。評価はもう一度試験してからにしよう。飲酒後の立ち読みアワーは、少年サンデーの新連載「MAO」。るーみっく中高年わーるどやで!

ちょいweb

一隻眼

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LEDライト、ピンセット、チャック付きビニル袋。この3点があれば最低限の虫採りができるため、わたしのバックパックには常備されている。以前は酢酸エチルを染み込ませたティッシュを入れたプラスチックチューブ(毒ビン)を持ち歩いていたが、官憲の目を恐れて装備品から外した。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

5月8日(水曜日)

scene at 0700-1200

  • TVの天気予報では朝方は10℃ほどに気温低下、要アウターとの事だったが、流石にそこまでは至らなかったようで。それでも上着はフリース。
    • 遅霜注意報は外れたのかな? 夏野菜の植え付けに迷っている人もいるだろう。
  • 元リーダ出現日につき、打ち合わせ大会。今後の院生チームの行く末と渡航先での行動などなど。

ひるめしのもんだい

  • 謎の鶏肉煮込み定食@社食。
    • 久しぶりに社食に行ったらびっくり仰天。本年度から業者が入れ替わったようだ。昨年度までも相当に酷かったが、さらなる劣化を遂げていた。メニューの数は全部で4種類。すなわち、定食、カレー、そば、うどん。旧ソビエト連邦を彷彿させる(行ったことないけど)。
    • 味噌汁は人肌程度に加温されていたが、その他は室温以下だった。ライスは保温ジャーじゃいかんのか?? 電気代ケチってるのか??

scene at 1200-2200

  • 院生女史が来襲。打ち合わせというより殆ど人生相談。長い・・・。
  • 2000、撤退。

scene at 2200-2400

  • 忙しいというより慌ただしい。10連休からの渡航だから当たり前で、今月の実質営業日は何日になるやら。

一隻眼

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わたしも中学生までは、雨の日に自転車に乗る際には合羽を着ていたな。そして、常に全力でペダルを漕いていた。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

5月7日(火曜日)

scene at 0700-1200

  • 連休おわりー。気温低下の予報につき上着はフリース。外湯に入る予定なので、ロンTとウルトラライトダウンベストもバックパックに装備した。
  • 荒れ狂っているラボは見ないふり。
  • 渡航前後のプランニング。

ひるめしのもんだい

  • チキンスパイシーカレー@吉野家
    • ごろごろ煮込みチキンカレーに対抗している商品であることは明らか。鶏肉は松屋と違って下味が付いており鶏の味もする。ルーは吉野家カレーに無理に香辛料を足した感じで、松屋以下。鶏肉を吉野家カレー部分を松屋にすれば最適解。

scene at 1200-2200

  • 帰室。
  • イデアノートとして運用しているMDノート(新書、方眼)を使いきった。約4ヶ月保ったことになる。年4冊になる計算でちょうどいいか。新しいやつを卸して、いろいろと移行作業。
  • 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れ。まだまだ先は見えない。
  • 走りに行く。何日ぶりかは考えたくもない。また最初からだ。おっかなびっくりの調整走は意外にも快走の4km。
  • 1900、撤退。
  • 地元リターン。チャリに乗り換えて銭湯へ。気温低下、寒い寒い。じっくりと温まった。

scene at 2200-2400

  • 帰還。長い連休明けの割には良いリズムでスタートできた。卓上カレンダが4月のまんまだったり、連休前に自分が自分宛てに書いた謎のメモに頭を抱えたりもしたが。

一隻眼

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丸亀とガンダムのコラボ。ザクIではなく「旧ザク」だかんな、そこんとこは間違えないように。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

5月6日(月曜日)

scene at 0700-1200

  • 10連休最終日は0856覚醒。起き抜け提督業務は、緑茶とスナックサンド(完熟トマト&とろーりチーズ)をやっつけつつ。
  • 休暇に飽きてきましたよ。よく言われているけど、ちょっと長過ぎたね、今回は。5連休x2の方がありがたいかな。どこに行っても混んでいるしな。
  • 私室の掃除からの玄関掃除。玄関やガレージをわたしが掃除しだすのはネタ切れの証拠だ。
  • 大型スーパーと映画館とホムセンとその他施設ががちゃぽこと融合しているいわゆるシネコンは、凄まじいポテトウォッシュだった。ついさっき「どこに行っても混んでいるしな」と書いたばかりだったでしょーが。
  • うんざりしたし、植物を植える気力が失われていった。こりゃ良くない傾向だ。
  • 何も買わずにとんぼ返り。何しに行ったんだよ。

ひるめしのもんだい

    • まさにエサメニュー。昼ビールを煽ったが気分は落ち込む一方である。何やってんのよ。

scene at 1200-2200

  • 午睡。再起動は90分後。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。うーん、この胸の重みは恋する乙女おっさん。せめてもの景気付けにと高野秀行さんの後輩にあたる探検家、角幡唯介さんのエッセイを買ってみた。前々から気になっていた作家さんだ。気に入ればちゃんとした探検記にも手を出してみるつもり。
  • 帰還し、日記の執筆。
  • そろそろ渡航がひたひたと近づいてきた。前も書いたか。ちーっとも楽しくないし嬉しくない。ただひたすらにウザく苦痛なだけだ。ビザ申請やプレゼンの用意は既に終えており、余裕はあるんだけどな。

本日のお買い物

探検家の事情 (文春文庫)
探検記の内容よりも探検家のキャラクタが好き嫌いの判断になっているわたしだ。チラ読みした所、合いそうだ。

一隻眼

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艦隊これくしょん6周年記念その6。天霧に来て欲しかったbaja提督です。

5月5日(日曜日)

scene at 2400-0700

    • ハロウィン回。宮藤は欧州に来たばかりなのでハロウィンそのものを知らない設定。
    • 原作で大笑いしたのが、エイラが床にお菓子をまいて「ほらよ」と拾うように言う場面。アニメでもしっかりと再現されていて草。

scene at 0700-1200

  • 0804覚醒。起き抜け提督業務は、ランチパックのパチもんであるスナックサンド(サーモンタルタル)と緑茶をやっつけつつ。
  • 今日は怪斜に行かなくていいんだァ。ふひーwwww
    • GWも年末年始でも、たとえやることがなくても研究室に顔を出すヲレかっけー、超研究者ァ!!と思っていた時期もありました。そして実際にやっていた(うわぁ)。GW、年末年始、クリスマス、バレンタインなんかを忘れたフリをして「あれ、何かあったのかい、西之園くん?」と言いたかっただけの人生でした。
  • 友永大尉よりお使い任務を受領。直ちに出撃し、無事に玉ねぎ争奪戦に勝利したことである。
  • 玉ねぎをスーパーのお預かりロッカーにほおりこんで、活動開始。まずはカロリーを入れる。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • ちょいと迷ったが、今まで利用したことのないサイクリングロードなるものを試験してみる事に。地元には立派なサイクリングロードが整備されており、海まで続いているそうだ。
  • サイクリングロードに出るまで、ストレスの溜まる幹線道路沿いが続く。しかし、いったん侵入してしまえば、信号もクルマも存在しないので快適そのもの(当たり前ですが)。

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川沿いにこんな感じで自転車専用道路がある。走っている自転車は、ガチガチのスポーツ車ばかりでライダーはヘルメットもウェアーもばっちりだ。わたしのような舐め腐ったTシャツおじさんは全くいなかった。

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河川敷のちょっとした林は、ヒラタクワガタが狙える。ぽつぽつと樹をチェックしたが、めぼしいポイントは無かった。やはり藪こぎをしなくては見つからないのかね。

  • さすがに東京湾までは走りませんでした。計30kmほどでおしまい。体力の前にケツの痛みでギブアップだ。
  • 帰還し、安物アイス(スーパーカップ)をほじくって穴を開け、ウィスキーを注いで食べる背徳の堕天使。

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糖分、脂質、エタノールがバランスよく摂取できる逸品。

  • 速やかに午睡へ。再起動は120分後。せめて90分にしましょうよ>わたし。
  • 装備を整えて、再びチャリに騎乗。明るいうちに温泉施設へ向かう。
  • こどもの日の混み具合なんて想像できるでしょうに。ちうわけで、ポテトウォッシュレベルはスーパーを超えて「ウルトラ」。何せ、着替えと荷物を入れるロッカーの空きが殆ど無い。
  • サウナ整えを標準的プロトコールにて。簡潔に記すと、サウナ(5-10分)→水風呂(40秒)→暗くなる空を見ながら寝椅子に転がってじっくりと休憩(10分)。この休憩がメインなんだな。ようやく解った。サウナはおまけなんだよ。どれだけ長く入っていられるかに挑戦するためのものじゃないんだよね。休憩で冷えた身体を温めるためにサウナに入るだけなのだ。
  • しかしこの混み具合ェ。冗談ではなく感染症の危険を感じざるを得ない。レジオネラやら薬剤耐性緑膿菌やらバイオフィルムといった余計な知識が頭ン中をぐーるぐる。大いに鳥肌を立てたことである。
  • 上がりビールうめぇっす。飲酒後の店内コミック雑誌立ち読みが一巡してしまった。そろそろ連休も終わるようだ。
  • 帰還。

一隻眼

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先日の骨董市の風景。鐘を突く僧侶。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

5月4日(土曜日)

scene at 0700-1200

  • 0825覚醒。起き抜け提督業務は、緑茶をやっつけつつ。装備を整えて、研究室に向かう。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れ。昨日よりもずっと身体が動く。少しはリハビリになったか。
  • うんこだらけゴミまみれの実験室は無人であり修復される気配はない。わたしの時代のこういった人間関係のタタカイにおけるメインウェポンは「xxxちゃんは汚すだけ汚して片付けない」といった「陰口」(もしくは無記名の「張り紙」)だったのだが、令和の時代はご存知の通りにLINEの複数のグループを複雑怪奇に駆使して電脳空間にて苛烈に繰り広げられるようだ。すごい時代じゃのう。そりゃあ、常にTLが気になってしょうがないじゃろうて。歩きスマホしながら、必死に画面を擦る気持ちがよく解るよ。
  • でわでわ、E-mailしか使えない老人bajaは消え去りますけん、じゃあのぅ。離脱は1145ぐらい。
  • 地元リターン。空腹。

ひるめしのもんだい

  • 厚切りロースカツ(おろし)@松之家。
    • 半年ぶりぐらいに松之家に入ったら、いろいろと変わっていた。食べ放題の漬物が廃止されていた。キャベツの量が2/3ぐらいに減少していた。代わりに白飯が大幅に増えていた。2倍以上はあるんじゃないか? 最初は間違えて大盛りが来たのかと思って確認した。うーん、どうなのよね、このサービス(?)。

scene at 1200-2200

  • その足で数駅を移動して、とある大企業を中心にして整えられたという自然公園を視察することに。本格的に虫採りをするつもりはないが、ピンセットとビニル小袋といった最低限の装備はデフォで積んである。環境を探りつつ、何かいたら摘んでもいい。
  • 連休中だというのに道中は、ほぼ無人。どうなってるのよ。
  • 現地に着いたら唖然。

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ザ・ハゲ山(C)ダイソー

  • この自然公園は、クヌギやコナラといった樹木を残して、里山を保護するために整備したというのだが。

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クヌギやコナラはバカスカ伐採されまくってるじゃねーか!

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そんでもって、その後からクヌギやコナラを植林してるじゃねーか!! そして杉林だけしっかりと残してるのはどういったプレイなのよ・・・。

  • えーっと。つまりだな。とある大企業は、クヌギやコナラをバカスカ伐採してハゲ山にしてから、斜面を削りまくって階段を整備した上で、クヌギやコナラを植林して里山を保護した、と。いや、意味わかんねぇよ、もう。頭は大丈夫か!? あああ、あれだ、あれ。清純派AV女優ってやつか。矛盾の設定にある真実で抜けという上級者向けコンテンツというやつか、そうかそうか。あい、合点がいきました。なぁんだ、清純派かー。
  • 里山=ある程度、人間の管理が行われている森というのは理解してますよ、念のため。
  • こんな所で昆虫採集もクソもないって。Diversity(流行りの多様性!!)なんか狂いまくって超大量発生したツマグロヨコバイちゃんたちが大群で飛び回っており、そいつらを食いに来たのであろう、カナヘビ軍団によって乾ききった地表は支配されていた。うははははは。ばーか!!
  • わたしは虫屋という種族だ。昆虫採集を己の収集欲のみのために道楽としている悪名高き種族。それでも山を丸ごといっこハゲにした挙げ句に「里山保護」を謳うほど邪悪になりきれていない。修行が足りんなぁ。やはり悪人見習いからは抜け出せないのだろうか。
  • ひとまず。
  • さて、転身転身、退却にあらず。ちょうど激しい雷雨も始まりましたし。
  • 帰還。

scene at 2200-2400

  • スズキの刺し身、タコの梅あえなどで賀茂鶴「一滴入魂」の冷酒。

一隻眼

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艦隊これくしょん6周年記念その5だっけ? ともあれ、赤城さんに改二が来るよー。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。もっともっと悪人になるのだと誓った日です。お元気?

5月3日(金曜日)

scene at 0700-1200

  • 0823覚醒。やれやれ、本日より登校日。艦これは完全休業とし、身支度を整えて研究室に向かう。フルタイムで働くわけでもなし、たかが数時間の作業なのだがココロはどんよりと曇りますな。空は快晴、五月晴れ。
  • 移動開始。
  • 中7日のラボは・・・荒れ狂っていた。予想通りとしか言いようがない。大学院生というお勉強だけやたらとできる子どもたちが個性を発揮した証である。目に見えないものを計測しているのに、実験台の上はうんこだらけ。うんこは比喩ではないよ。そのモノずばりだ。
  • まだこの段階では、わたしは介入しない。休み明けに彼らの自浄効果を観察してみよう。
  • さて、セソセイは自分の仕事を済ませてとっととずらかりますよ。某巨大施設に移動。
  • リビングホチキスどもと戯れようとしたら、共通試薬がすっからかんになっていた。使い切ったのは子どもたちだ。補充の当番はどうしたよ。これで、調整と滅菌で午後を跨ぐことが決定。怒る気力も湧いてこない。
  • 帰室して、調整開始。オートクレーブ滅菌にほおりこんだ所で、カロリー入れに駅前へ。

ひるめしのもんだい

    • 新製品に釣られた。汁なし系は嫌いじゃないんだけど、どうしてもビールが欲しくなるよなぁ。や、飲んでませんよ、念の為。

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蟹工船の砲術長先生も仰っていたけど、この手の「混ぜもの」を最初に全部わぁーっと混ぜるのに抵抗があるのよね。こうさ、頃合いを見て卵黄なんかは突き崩したいじゃないですか。

    • ちうわけで、みみっちく一部の具からちょこちょこと混ぜていたら店員さんが「召し上がるのは初めてですか?」と声をかけてきた。終わった。自由にやらせてくれんかのぅ←渋々と全部かき混ぜた。

scene at 1200-2200

  • 帰室。
  • 再び某巨大施設に移動し、今度こそリビングホチキスどもと戯れ。
  • 帰りしなに、巨大施設の長に捕まる。なんで来てるのよ。あこれこと謝ったりお願いしたり。
  • 撤退は1600。うーむ。
  • 地元リターン。装備を換装して、銭湯へ向かった。
  • そろそろ銭湯にも観光客が出現する頃合いだと思っていた。毎年GWはそうなのだ。今日も親子連れx3。懐かしの昭和レトロ系銭湯という奴を想定しているのか。創業83年なのは間違いないけど。
  • 親子連れが銭湯のマナーを知らないのは当然だろう。親だって初めてのハズだ。温泉やスーパー銭湯といった公衆浴場と同じマナーでいいんだけどね。ま、身体なんか洗わずに湯船にドボンだわな。
    • ちなみに、温泉やスーパー銭湯ではいい歳こいたおっさんでも身体を石鹸で洗ってから入る人のほうが少ない。男なんてそんなもんだ。悪いことをしているという意識はあるのだろう、申し訳程度に生殖器と肛門にぱしゃぱしゃとかけ湯をしてオシマイ!とする人が半数以上だ。
  • いつも通りに常連の老人が注意しに行く。ここでは親子連れは「無視」することが多い。老人の注意は国連の警告みたいなもんで殆ど意味がない。
  • 次は「武力介入」。イレズミマンをも黙らすご主人が番台からよっこらせぇと浴室に入ってきて落雷。これもいつもの事。親子連れの親は返事をすることはないが、子を洗い始める。湯上がりのあとは猿のようにスマホの画面をシコシコシコシコと擦り始める。さぁさぁ、TwitterでもLINEでも、好きなもんをおやりなせぇ。わたしのような中高年は2ちゃんに晒してやるゥだったのだけどなぁw
  • ひとまず。
  • 上がりビール美味し。

scene at 2200-2400

  • 明日も登校日か、orz

一隻眼

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先日に訪問した骨董市にて。酒樽はサケ・バレルでいいのか。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。