レオン再び/-24-season2

・0900覚醒。もっと寝てやろうとゴロゴロするもあちこちが悲鳴をage上げ始める。

・うにゅー。背中が痛いというか、だるい。今日はヒキコモリで研究室には行かないぞ←いや、そもそもお休みです罠・・・。

・ようやくバイオハザード4を起動。ちなみにヲレはCAPCOMさんの「今後のバイオハザード新作はゲームキューブのみの独占供給になります」という大嘘に騙されてゲームキューブを買いました(CAPCOMさんは舌の根も乾かないうちに、やっぱりPS2でも発売するよ、ばーかという声明を発表しやがりました)。

・久しぶり・・・おそらく1年半以上ぶりにゲームキューブ起動。無事に動きました。

・肝心のバイオ4ですが、だいぶ操作が楽になってます。一般的なFPSと同じ。前作まで同じ所でくるくる回ってしまい、ゾンビにタコ殴りにされていた貴方でもちゃんと操作できますよ。

・バイオ2から6年後の世界。バイオ2当時は新人警官で、赴任初日から遅刻をかますという、なかなかの大物ブリを発揮していたレオン君。当時のボケっぷりと熱血漢ぶりはどこへやら。

・やはり世間の波に揉まれたのか、良く言えば斜に構えたクールぶり、悪く言えば完全な擦れっ枯らしキャラになってますな(苦笑。やっぱりエイダたんに振られて、スネに傷がついたのでしょうか(汗。

・今回はブッシュの手先アメリカのエージェントとして、ブッシュ大統領の娘さんを助けるミッションなのよ。

・雰囲気、良く出てます。東欧を彷彿させるとある村。もちろん、奇妙な習慣とカルトに牛耳られていて、よそ者には徹底した排除がとられるというお約束の舞台が。

・敵はゾンビではなく狂った?村人。世界のジャイアン連邦政府から発砲許可が出ているとはいえ、生身の人間。倒すのには、かなりの躊躇がいるらしい・・・。

・ぎょえー。キター。どんどんどんどん!9mm弾とは言えドタマに10発たたき込んでやったわい。うははは。

・1600に研究室に出撃して、2時間作業。かえりしなに、地元蔦屋で-24-season2を借りる。

・帰還して、余った野菜やらキノコやらを軽くお湯に通して、湯切り。オリーブオイルとお酢、岩塩で味付け。目茶苦茶なやり方にしては美味しい1品が出来ました

・ビール飲んで鉄腕dash鑑賞。

・O/N。

麺舗 十六/卒論スライド

・土曜日age。もう日記が遅れ出したな(苦笑。

・むっくりと0700覚醒して、彩の国研究室へ。3時間、集中して原稿を書く。

・邪悪なる大ボスが現れる頃合いを見計らって脱出。池袋宙域に転進転進。退却にあらず。

・かねてから狙いを定めていた、つけ麺専門店「麺舗 十六」へ。東口の大通りを光文社ビルまでひたすら歩く。この辺りは、bajaが学生の頃にバイトしていたコンビニがあった所。知らないお店が増えたなあ(汗。

・1050に現着。ってあれれれ、もう行列が(汗。しかも1100開店のはずなのにもうやってるし。

・池袋の表通りからすぐの所なのに、実に閑静です。スズメがちゅんちゅん鳴く声まで聞こえる。そこに寒い中、列をなすコヤツラっていったいどーいうヒトたちなの(ry。・・・ヲレみたいなヒトか・・・_| ̄|○

・並んでいる最中にオーダを取りに来ます。今回は肉入りつけそば(小)+味玉をオーダ。

・店内には30分の並びで侵入に成功!カウンタ8席、ご夫妻の経営みたい。しかし狭いな(笑。

・極太の自家製麺が茹でられていく。湯切りというより、ザルに押し付ける感じで余計な水分を飛ばしていくのが印象的。

・完ぺきに茹でられた極太麺とつけだれがばっちりだ。美味い、久しぶりに当りだ!!並ぶ価値あり!

・つけだれは、大勝軒系から脂と甘味を引いた感じ。「ごとう」より少し甘味が強い。スープ割りを頼むと強烈な魚系が香ってきて、まったく違ったスープに変貌。ここは、また来よう。

・新宿宙域経由で、神奈川研究室に移動。快速急行はいいわー。

・4年生と最後のミーティング。今週になってインフルエンザでぶっ倒れながらも、タミフルをポリポリ齧りつつ実験したらしい。こーいうときの行動力だけは優れているんだよな、この子。

・ウイルスDNAのバンドをスキャンして、NIH Inageで定量化。n=7で統計処理。

・よしよし、有意差アリ、ちうか、明らかに変異アリなので、由としましょう。

・そのままスライド作りに突入。なんだか今週はスライド作ってばっかりだな。とほほ。発表会の読み原稿を大ボスと3人で打ち合わせして。2000離脱。

・彩の国に帰還。地元本屋さんでIKKIを確保。

・月館の殺人、第2回を読みつつ、ビール。

バイオハザード4をやろうとするも、体力切れで轟沈。おやすみなさい。まだパッケージはおろか、さくらやの袋に入ったまんまです(泣>バイオハザード4

・O/N。

[本日のお買い物]<コミック>
IKKI 3月号、小学館