真夜中の思ひで/連続稼働

・みなさん、こんばんわー!水曜どうでしょうでーす!!

・まだ、巨大ラットさんと戦い続けています。ヲレの人生はいったい何なのかと小一時間(ry。

・やー、まあね、こう一人きりで夜中まで研究室にいるとですね、いろんな事が起きるのですよ。

ヲレの真夜中の思ひで
1. 嫌気培養していた容器のゴム栓が、突然に爆音とともにはじける。しんぞおに多大なる被害を被る。ま、あれだ、夜中の薄暗い所で、背後でシャンパンの栓を抜かれたと思いねえ。

2. 誰もいないのに、誰かさんがやってくる。たかたかたかたと足音が。しかも、だ、突然にテレビが「ばちぃん」とついて、また消える。寿命が約5年縮まる。

3. 休憩室のソファでぶっ倒れていたら、いきなり懐中電灯で顔を照らされる。起き上がったら、物凄い勢いでソイツは逃げて行った。翌朝、窃盗犯だったことが判明。

4. 25時過ぎに、突如として先輩が現れて、人格が変わったようにキレ始める。普段は温厚なやさしい先輩なのに。しかもシラフだ。キレまくりながら喚いたセリフ「唐揚げ弁当大盛り買ってこい!!」

・何もかもが懐かしい・・・。

・日付変更線突破。ううむ。まだだ、まだ終わらんよ!

・作業の合間に、15分とか、30分単位で待ち時間がある。日中は待ち時間の間に原稿を書くんだけど、夜中にやってられっか!何しろ祭りなんだからな、キッ。ちうわけで、webをぐるぐる。

・2600を突破してしまっつ(汗。

・2700、脱出!!ララァ、僕にはまだ帰る所があるんだ・・・

・帰還して、とっとと寝ればいいのに、シャワー後のビールの誘惑にあっさり敗北。疲れ切ったカラダに染み入る。ぐはー。

・ありゃ、空が白んで参りました。気絶。

・O/N。

・1000、覚醒。当然のように、カラダはがたぴし。

・へばっていると、リーダなヒトから入電キター。「信濃町宙域に転進せよ」

・くそっ。移動開始。

・某大学に到着。作業開始。

・1500、彩の国研究室に帰還。作業開始。

・2100、ここまでかな。これ以上の連続稼働は効率的じゃない。撤収〜。

・O/N。