- @シロコロキャンパス。
- うん、今日もいるねっ。
- 平壌運転っと。授業開始。
- 質問タイムに突入。本日はちと長く、40分あまり。わたしもそれ相応に真面目に答えたからだ。しゃべる時間はいつもは、彼が80%なのだが(一方的に持論を展開する)、今回はわたしが討って出たので、会話の比率は、ほぼ半々だろう。
- 講師室に撤退。んっ、何だと!! 「後をついて来る」ではないか(滝汗。笑顔でだ。まだ何かあるのか。
- すると顔だけ知っている白人の女史先生が彼を視線に捉えた。彼女の行動は迅速で、飛び出す感じで、容赦なく講師室のドアをバタンと閉めて、わたしににっこり。「オツカレサマデシタ、bajaセソセイ!」
- 白人の女史先生は、わたしに冷たい緑茶を出してくれながら(ビールが良かった?というアメリカンジョーク付き)、忠告してくれた。とても真面目な学生さんだが、付き合いはほどほどに。日本語上手いねー。ほどほどですか。
- やはり彼はかなりの有名人のようだ。
フレッシュネスバーガーのドラフトは美味い。注ぎ方はアメリカ式で、泡はワザと除去する。
- 小江戸で起き上がり、分裂を読み始める。佐々木が女子だということを完全に失念していた。男言葉にきっかりと騙されたのも初回読みの際と同じだ。
- 地元MacDonaldで日記の補完と論文整理。