• フィッシュ・アンド・チップスの国より入電。ようやくリバイスがreviewerセソセイたちに渡ったとの事。これで一安心。
  • 心置きなく肉体労働。骨の髄をえぐる。
  • さらに抗原提示細胞を刺激。いよいよ明日から移植治療だ。初めての領域。もっとも難しいブンシセイブツガク的手法ではなく、体重計と染色で片がつく。
  • 授業準備。
  • 1930離脱。