• まだ電車が空いていますな。夏休みを取っている人が多いのでしょう。わたしの使ってる路線は高校生が多いので、特に強く空いていると感じるのかも知れませんが。
  • 酷い湿度だ。猛暑よりも遥かにマシだけどなー。
  • ついにオカネが無くなってしまったので、某へんしう部に原稿料の振込を早めて貰えないか聞いてみることに。おお、なんだか昭和初期の文士という感じがしてきたぞ。これで肺結核でも患ってこほっこほっだったら完璧なんだがな。
  • ともあれ、某セソセイに悪知恵をつけられたわたくしは、思い切ってへんしう部に電話してみたのでした。呆気なく「はいはい、わかりましたぁ」と快諾してもらったばかりか、まだ書いていない一月分の原稿料もまとめて振り込んでいただけることに。これは、「前借り」ということになってしまった。いよいよ持って、昭和初期のやくざ文士になってきたな。いいゾ〜これ。入金を確認したら、全額引き出して愛人の元に駆けつけねばな。彼女に逢うなり「わあぁぁっ、もう小説書けないんだ、ヲレはよぉ!!」と泣きながら胸に(もちろん巨乳だ)顔を埋めなくてはならぬ。忙しくなるな。
  • 朝っぱらから作業。細胞に穴を空けていく。
  • 反応時間を利用して、銀行へ。