• 7年ほど使っていた小銭入れがぶっ壊れちゃったので、CanDoにて購入w 108円がどれだけ保つのか楽しみだ。クラシカルながま口型。
  • 耳栓は原稿を書くときに使っている。執筆環境()が酷すぎるのでね。何しろ数台の超低温フリーザーが不気味な唸りを24時間片時もなく上げているのだった。xxxデシベル以上は事務作業に適さないなどといった指標があるはずで、確実にソレに引っかかる。大げさですか? でも何十年にも渡ってその環境で「生活」しているんだよなぁ。心身の何処かに影響を受けていると思う。
    • 昼休みによく抜けだしているのはそのため。
  • New耳栓で原稿。
  • 走りに行く。公園のコースに大量にポケモンGOプレイヤーが出現する中を8km。公園の噴水やらタワーやらはスポットに最適だろう。ランニングコースに立ち止まるなといっても無駄だろうな。注意したら逆ギレ暴行を受けるのがオチだな。まぁその際はこちらも専守防衛のドクトリンに従うまでだが。
  • 撤退。
  • 地元駅の広場もポケモンGOプレイヤー大量出現。大勢が立ち止まって、何をやってるのだろう。対戦なのか? ジムというやつですかね。
  • かく言うわたくしも、ポケモンGOを立ち上げて歩いてきたわけですが。毎日通る通勤路に全く未知の神社があることをポケストップで知るなど。なかなかに面白い。散歩のお供にプレイするスタイルに最適だと思うなぁ>ポケモンGO。鼻息荒く眼を真っ赤にしてポケモンを集めまくるだけが遊び方じゃあるまい。
  • ポケモンGOによるトラブルと事件は、これからうなぎ登りで増加していくだろうなぁ。死者が出るのも時間の問題だろう。プレイヤー自身が死ぬのも、無関係な人が巻き込まれて死ぬのも、両方ね。あぼ〜ん(死語)、うぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょ〜
    • Conclusion: ポケモンGOは面白い。わざわざポケモンを集めるために必死にプレイするよりは、普段歩いている土地でも知らない土地でも散歩のお供にするのがわたしには合っている。これからも時折はプレイするだろう。その場合はマナーを守るのは当然で必然。なお、ヲレ以外の大体多数のプレイヤーはマナーを守るのは不可能な馬鹿ばかりなので、自爆して死ね。馬鹿が減ることは素晴らしいことだ。一刻も早く死ね。いいから、はよ死ね。