scene at 2400-0700
- 未明。鼻づまりの呼吸困難で2回ほど覚醒。順調に風邪は推移している。熱発しなければいいが。
scene at 0700-1200
- 喉の痛みはだいぶ引いて、今度は鼻水へ。ブツを観察すると着色されており、好中球が寄ってきているようだ。これなら鼻風邪で抑えこんでいるかなと期待したが、電車内で書物に目を落とした途端にぐらりときた。あーあ、軽い頭痛だ。それに腰付近に痛みと不快感。来ちゃったか。
- こんな日に限ってスケジュールはぎっしり。人は自分が健康であることを前提に予定を組むからねw まぁなんとか通常の行動がとれるでしょう。椅子に正座して耳栓をはめて90分の原稿書き。まだ日本語でプロットを立てている。
- 元リーダ出現。程なくして院生氏1が出現。打ち合わせ開始。
ひるめしのもんだい
- タンドリーチキングリルセット@近所のホテルに入っているインド料理屋。
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- ネパール人ではなく本当のインド人が営んでいる(確認済み)。万全の体調で食べたかった(何しろホテル飯のオゴリだ!)。食欲は落ちていないけど、頭がぐらぐらする。
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- もちろん食べながら打ち合わせなのだけどな。
scene at 1200-2200
- 帰室。今度はプロジェクタに紙芝居を投影して、院生氏1がプレゼンを開始。その後の質疑応答。
- 元リーダが撤退するのをお見送り。わたしも撤退したいが、こんな時に限って忙しい。軽い咳が開始された。
- 院生氏5が飛来。打ち合わせと試料の調整。試験開始は金曜日から。
- 院生氏2が飛来。派手にお祭りを開始する前に打ち合わせ。2氏はそのまま夜中までのお祭りに突入していく。
- 院生女史が飛来。これで最後だったのだが、開始時間を1800から2100に変更させて欲しいという。他講座の大先生の都合なので承諾するしか無い。うなだれてコホコホと咳をするわたしを見かねて、女史がいろいろなゲホッゲホッをピーしてくれた。言われるがままにそいつらを飲み干すと、耐え難い眠気が。沼に引き込まれる感覚で机に突っ伏した。何をしやがったんだ・・・。
- 再起動は120分後。すげー頭がクリアになっているwwwww 何が起こってるか解ってるぞ。これ、カラータイマーだろ?
- その余勢を駆って、外出。ココイチで豚しゃぶカレー+カキフライ2個。この時間に酒を飲まずに清く正しい「夕ごはん」を摂るのは極めて珍しい事。明日の重金属プレイに備えて、1800以降は禁食なのだ。がつがつ食べて、auポイントをQUICPay支払い。実質は無料となった。
- 帰室し、別講座に移動。大先生を加えて院生女史と打ち合わせ開始。
scene at 2200-2400
- 別講座から引き上げてきたのは2230ごろ。まだカラータイマーは点滅しておらず、異様に元気。フヒヒヒ。
- 2300、撤退。
一隻眼
自宅近くの橋の工事。巨大な草食性恐竜(ブラキオサウルス)の首に見えたので思わずパシャリ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。書いてます。