• アナログノートにデータを整理する。精神的安定を得るオマジナーイ。
  • そろそろ、セミステルスモードに移行。いるんだかいないんだか分からない状態。こら、そこ、通常モードじゃねぇかとか言わないこと!
  • そして、流れるように伝統芸能「チップ詰め」の登板である。
  • では、皆の衆、サラバサラバ。良いお年を。言うても、あと1回はリビングホチキス関係で某巨大施設には顔を出しますが、それはそれ。2016年のお仕事終い。
  • 大宮駅の「まめの木」におじさんたちがわわららと集結してきた。有名な待ち合わせスポットだそうだが「木」を想像していると分かりにくいと思うなぁ。
  • 大宮店も小さいな。巣鴨店よりも狭く感じる。
  • 巣鴨店と同様にプレミアムビール「GARGERY」が飲めるのでは?という淡い期待は破られた。ハーフアンドハーフでスタート。初動はいつも通りにラムチョップ。全盛期では一人当たり4本をいきなりオーダしていたが、寄る年波で2本に減少。
  • ラムチョップを焼き始めたが、6年間のブランクは大きく、手つきがたどたどしい事この上ない。経験値が完全にリセットされてしまっている。
  • その後はかつてのパターンを踏襲して、生ラム→マトンロール→ラムモモと攻め込んだが、いずれも量は1/4以下だった。我々は6年分、老いたのだ。しかし、美味しく頂けることには変わりなかった。色々なものに感謝しつつ、退店。