• 国際お笑いライブの抄録を書く。わたしの演題ではない。院生氏のものだ。早々と実験が忙しくて書けない宣言をしてきたため。ギリギリになって泣きつかれるよりよほどいい。
  • データがほぼ無い(!)ため、イントロやら何やらを埋めていく。もう殆ど「小説」だな、これは。