10月3日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 何てことだ。半袖短パンで窓を開け放っていると寒い。はっきりと寒い。下をジャージに履き替えて上を長袖Tにしたが、まだ寒い。ついにフリースを引っ張りだして羽織った。室温は22.7℃まで低下していた。先週は猛暑日の予報が出ており、室温は32℃だったのだ。当然のようにパンツいっちょうで汗をかいていたのだ。

scene at 0700-1200

  • 本日は、レコード会社のライブの日であり、久しぶりに舞台衣装をあれこれと身につける必要がある。教務からボトムスにデニム生地の物(ジーンズ)を着ないようにと、あらかじめ言われているので、ソイツを避ければよろしい。ネクタイは気にならない質なので、真面目アピールのために着用したら、チンピラ度が有意に上がってしまった。
  • 気候は秋のまんまであり、心の底から安堵して出勤。ジャケットを着て歩いても大丈夫だった。
  • 午前中は落ち着かずにドタバタと準備を進めていたら、あっという間に溶けていた。

ひるめしのもんだい

  • エノキと豚こまの炊き込みご飯弁当@備蓄より。
    • 昨日と同じロット。豚こま入りの炊き込みご飯は、チューブしょうがを多めに加えたのが功を奏したな。次回は、王道の鶏肉で炊いてみよう。

scene at 1200-2200

  • ライブ会場へ。直掩機として院生女史Aが随伴してくれる。手際の悪さがおもいっきり露呈してしまい、15分遅れの開演となった。
  • セトリはここ数年間は全く同じなので、歌い出せばスムーズだった。あとは連続入れ替えなしの4公演という耐久レースになるだけだ。耐久力なら自信があるよ。
  • 日没まで歌いきって、無事にフィニッシュラインを通過する。これで、今年度のワイのライブは全行程が終了した。次は来年度の世田谷ライブハウスで逢おう!!
    • 思い出した。追加公演の可能性があるんだった・・・。

scene at 2200-2400

  • 90分x4のステージのせいで頭の中がグツグツ煮えているため、走りに行く。走り出す前は、半袖短パンで実に快適。ということは、走ると暑くなって汗をかくということ。それでも先週の発汗量より劇的に減っているけどな。そろそろスピード練習もしようということでもタイムアタック走にしてみた。久しぶりに心肺を高回転域まで回す走りだったので、苦しいところも出てくるのは当然だ。ちょっと頑張って5'18''/kmで11kmを完走。
  • 2200撤退。

ちょいweb

一隻眼


射程(中)の竿をバックパックに装備したところ。登山に使うストックやピッケルを装備するためのホルダーを利用している。ちなみに、射程(中)の竿は3.6mまで伸びるので、プラス身長ぶんの距離が最大射程の約5mとなる。高めの外灯まで届く長さで、飛んできた虫をネットインできる。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。