11月6日(震える味噌)

scene at 0700-1200

  • 0720覚醒。帝都にてお笑いライブの日。今年はもう都内に出ることはないだろうなーと思っていたが、そんな展開は許されませんでした。
  • 本日は院生氏2のバックアップと講演を聴くだけということで、スーツは蒸着せずにデニムジャケットのチラピンコーデで出立。
  • 海抜ゼロメートル地帯へ移動開始。地下鉄線を2つ使うだけなのだが、遠く感じる。現着して、院生チームと合流。
  • レジスト後、すぐに院生氏2のライブ。わたしがフォローする場面は無し。もうこれで仕事は終わったようなものだ。午後は自己研鑽ということになる。
  • お昼は連れ立って、味噌ラーメン専門店へ。去年に食べて、その味にいたく感動したお店だ。

ひるめしのもんだい

    • 開店15分前に到着したが、既に前に4人並んでいた。相変わらずだ。
    • ラーメンは記憶にある通りの味。2019年は「別次元の味」と書いたが、2020年は「震えが来るほど美味い」と書いておこう。
    • 今年はチャーシュー麺にトライした。もちろんチャーシューも別格の旨さなのだが、ラーメンを食べているというより肉塊を食べている気になった。やはりバランスだな。

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適正価格は1500円でも納得する。実売価格は1150円。

scene at 1200-2200

  • 会場リターン。自己研鑽スタート。1800まで真面目に取材したが、幸いにして新しい情報を得ることはなく。わたしの専門と完全に一致する演題が多いので、新情報が出てくるとかえって拙いというワケ。
  • 離脱開始。もちろん懇親会も打ち上げもありません。
  • 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設へ向かう。飲み屋よりは感染リスクは低いだろう、たぶん。

scene at 2200-2400

  • 温泉施設に実在中。ほぼ貸し切りだったが、運悪く3人の大声で喋り合うグループと一緒になってしまった。すぐに離れようにも、冷えた体を温めている最中だったので動くに動けず。露天で距離は2mほど離れていたが、かなりの大声で飛沫は届いていたかも知れない。

ちょいweb

一隻眼

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サッポロ黒ラベルの限定醸造。ノーマル黒ラベルに比し、旨味が強くパンの香りが立っている。味も気に入ったが、缶のデザインも秀逸だと思う。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。