scene at 2400-0700
- 寒さに飽きてきたな。去年はもっと冬を楽しめたのだが。
scene at 0700-1200
- 社内から人が消える謎のイベンツ日。わたしは窓際族かつ石ころかつ歩く死体なのでお留守番である。干されてますな。からっからのシオシオのパーです、みなさんお元気(挨拶)?
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- 日記の冒頭に(挨拶)を記述している日は機嫌が良い。
- 物品の受け取りを2件こなして午前中の仕事に満足するのだった。やー頑張ったよ、ヲレwwww 宅急便のおにーさんと世間話なんかも交えちゃって(相手は忙しいだろうに)、コミュニケーションなんかもとってしまった。
- 合間はひたすらに文献を漁ってメモを取る。完全に好きな勉強をして仕事になる幸せ。年間4回ぐらいは発生する。
ひるめしのもんだい
- 野菜つけ麺@某チェーン系つけ麺屋。
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- 駅構内に入っているぶん、価格が150円ほど上乗せされている。
scene at 1200-2200
- 帰りしなに八百屋で巨大なキャベツを発見したので衝動買い。
これは大きい。ちょっと見たことがないサイズ。対照として何を写せばいいか分からんかったので定期入れにしたが、その大きさが伝わるだろうか。
- 帰室。なぜかデカいキャベツを抱えて帰ってきた教員を見て、院生女史が憐れみと慰めが複雑に混じった声で「もうそういうのは卒業してもいいんですよ」と声をかけてくる。その声質が好みだったので「声優になれるね」と返すとキッと睨まれて怯むおじさんだった。今のはセクハラじゃないよね??
- 本日も某標本作製室に移動して、マジメに標本を作る。組織切片を染める職人おねーさんの作業音だけが規則的にだだっ広い部屋に響く。室内はキシレンのかほり。冬の日差しが優しく差し込む。そんな環境。
- 走りに行く。背中にハッキリとした汗をかく8km。
- 2030、離脱。
- チャリに乗り換えて温泉施設へ向かう。
scene at 2200-2400
- 露天風呂の床でまたスリップしかける(バカ)。怪我はなかったけどな。それにつけても煌々と輝く半月を愛でつつの露天風呂は最高だな。
ちょいweb
- 豚汁作るで!! : かるかんタイムズ・・・ワイは焚き火キャンプで作る際は、こっそりと仕上げにバターを投入するんやで。おっさんどもは間違いなくウマイウマイ言いよるわ。チョロいっすなぁwwww
[きっと何者にもなれないお前たちに告げる]
- 2点。悪く言えばザ・窓際族の1日。良く言えば客員研究員の1日。