scene at 0700-1200
- 室温は6.0℃まで低下、今季最低を更新したが、外気温は上昇傾向。手袋無しでも大丈夫の中を出社。
- お祭りデータまとめ。あまりの集中力のなさに自分で呆れる。
- 進まん。
scene at 1200-2200
- 午後になると作業が割り込む。まずは、もやしもんの調整から。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもの仕込み。
- 帰室して、もやしもんの仕込み2.
- 走りに行く。まだまだ様子見で4kmの調整走。
- 2030、撤退。やれやれ、週末に突入だ。しかも3連休だぜ、ウヒヒ。
- 遅ればせながら、今シーズン初のパーソナルぼっち鍋を起動することに脳内閣議決定。満場一致で承認される。
- 急がないと品揃えのいいスーパーは2200で閉店してしまう。
- ちうわけで、いつもは自習室ばかり利用している巨大スーパーにて、鍋用肉セット、薬味ネギ、カット野菜などを買い込む。カット野菜は鍋用がなくて、豚汁の具になってしまったがなんとかなるだろう。閉店間際の夜食の買い出しは楽しいことこの上ないね。
- 帰還。チャリに乗り換えて温泉施設へ・・・と思ったらチャリの鍵が無かった。しまった、上着を変えたのだった。ポッケに入れっぱなしだ。あーあ。
-
- 「帰還」と書いてあるが、自宅には侵入していない。ガレージに入ってチャリに乗り換えるだけなのだ。自宅に入ると、当たり前だが友永大尉に見つかってしまい、温泉もぼっち鍋もできなくなる。あくまでも外湯や鍋は家庭内隠密ミッションなのである。だから、ポッケに入っているチャリ鍵を取りに自宅内に入れないのだった。
- チャリが使えない。それは、この彩の国の片田舎では大幅な行動制限がかかることを意味する。温泉、銭湯へは徒歩だと非現実的な時間を要してしまうのだった。
参考画像。これが自宅裏である。お解りだろうか、カントリー・ロードの豊かさが。滋◯県のように、夜になると蛮族やゴブリンが襲ってくることはないが、チンケな痴漢ぐらいは出る。
[scene at 2200-2400]
- 2200以降の健康ランドは久しぶりだ。例によって客層と雰囲気が変わっている。建築関係者が着替え一式の大きいバックを持ち込んでいるし、コインランドリーで作業着を洗い始める。
- じっくりと温まった。上りビールも余裕だ。
ちょいweb
- 韓国政府、日本からの協議要請に「慰安婦問題も含めて協議する」ことを提案か……経済制裁は文明国にふさわしくないとも:やる夫でニュース・・・なんかもう本当に凄いとしか言い様がないだろ。来年の今頃は、どうなっているのか。
[きっと何者にもなれないお前たちに告げる]
- 2点。