1月11日(金曜日)

scene at 0700-1200

  • 室温は6.0℃まで低下、今季最低を更新したが、外気温は上昇傾向。手袋無しでも大丈夫の中を出社。
  • お祭りデータまとめ。あまりの集中力のなさに自分で呆れる。
  • 進まん。

ひるめしのもんだい

    • 6枚切り食パンを食べきった。達成感があるんだよな。

scene at 1200-2200

  • 午後になると作業が割り込む。まずは、もやしもんの調整から。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもの仕込み。
  • 走りに行く。まだまだ様子見で4kmの調整走。
  • 2030、撤退。やれやれ、週末に突入だ。しかも3連休だぜ、ウヒヒ。
  • 遅ればせながら、今シーズン初のパーソナルぼっち鍋を起動することに脳内閣議決定。満場一致で承認される。
  • 急がないと品揃えのいいスーパーは2200で閉店してしまう。
  • ちうわけで、いつもは自習室ばかり利用している巨大スーパーにて、鍋用肉セット、薬味ネギ、カット野菜などを買い込む。カット野菜は鍋用がなくて、豚汁の具になってしまったがなんとかなるだろう。閉店間際の夜食の買い出しは楽しいことこの上ないね。
  • 帰還。チャリに乗り換えて温泉施設へ・・・と思ったらチャリの鍵が無かった。しまった、上着を変えたのだった。ポッケに入れっぱなしだ。あーあ。
    • 「帰還」と書いてあるが、自宅には侵入していない。ガレージに入ってチャリに乗り換えるだけなのだ。自宅に入ると、当たり前だが友永大尉に見つかってしまい、温泉もぼっち鍋もできなくなる。あくまでも外湯や鍋は家庭内隠密ミッションなのである。だから、ポッケに入っているチャリ鍵を取りに自宅内に入れないのだった。
  • チャリが使えない。それは、この彩の国の片田舎では大幅な行動制限がかかることを意味する。温泉、銭湯へは徒歩だと非現実的な時間を要してしまうのだった。

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参考画像。これが自宅裏である。お解りだろうか、カントリー・ロードの豊かさが。滋◯県のように、夜になると蛮族やゴブリンが襲ってくることはないが、チンケな痴漢ぐらいは出る。

[scene at 2200-2400]

  • 2200以降の健康ランドは久しぶりだ。例によって客層と雰囲気が変わっている。建築関係者が着替え一式の大きいバックを持ち込んでいるし、コインランドリーで作業着を洗い始める。
  • じっくりと温まった。上りビールも余裕だ。

ちょいweb

[きっと何者にもなれないお前たちに告げる]

  • 2点。