scene at 0700-1200
- タニマチへの報告書。まずはグラフから。院生チームが下ごしらえをしてくれていたので高をくくっていたら、何だよこの下ごしらえは(あるある
- 最初からやり直しやんけ!
scene at 1200-2200
- 昼にちょい抜けして、汎用機として運用している自転車「あおぞら号」を修理に出しに行く。変速機をつなぐワイヤが経年劣化で切れてしまったのだ。悪いことにトップギアに入ったまま変速不可能となってしまい、常にトレーニングマシンを漕いでいるような状態となってしまっていた。
- サイクルショップに入渠させる。徒歩にて帰室。
- タニマチへの報告書。
- 1800修理完了と電話。あおぞらを引き取りに行く。ワイヤを交換したが、変速機自体も不調で6段変速から4段変速になってしまったと申し訳無さそうに言われたが、それで十分過ぎる。何しろ、あおぞらは運用を開始してから15年が経過しているのだから。これまでに、タイヤ、チューブ、フロントブレーキパッドとワイヤを交換しており、もうそろそろコスト的にどうかな~という状態。
- 撤退を開始。陸軍航空学校に向かう。平日の登校は初めてだ。
- 訓練だん。なるほどな、このぐらいの時間になるのか。覚えておこう。
- 地元リターン。チャリに乗り換えて銭湯へ向かう。仕舞湯は2230だ。過去に1度だけこの時間帯に行ったことがあるが、客層が全く違うのに驚いたものだ。
- 番台のご主人があれっ?という表情。「珍しいな、どうしたよ?」と声をかけてきた。
scene at 2200-2400
- 湯上がりは2200ちょうど。訓練を終えてからの熱い湯船は最高だな。
- ・・・。んんん??
- これってツーリング後の温泉ぷはーと同じ状態じゃないか、orz
- のんびりとTVを見ながら身支度を整えていたら2215。常連らしき老人が入ってきたが、あと15分で閉めるよ!と容赦なくご主人が応対している。着替えるだけで5分ぐらいはかかりそうな老人だ。65歳以上で割引がかかる優待券があるのだが、その老人が手に持っている券の年齢記入欄が見えた。その老人は95歳だった。動きは鈍いが受け答えはしっかりとしている。ヲレも95歳で銭湯通いができるだろうか。とても自信がないですよ、大兄。
- 上がりビールはヱビスプレミアムエール。初めてみたアイテムだ。
なーんか妙な後味があるような。化調的な旨味というか。
陸軍航空学校
- クランク。教官は・・・明らかに60歳以上の爺さん。もしかしたら再雇用制度で65歳ぐらいかもしれない。この手のジジイは当たり外れが大きい。
教官「いいか! まずはハートだ!! 気持ち!!」
- いきなり精神論キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!wwwwwww←この手の精神論バカを観察するのが大好き。
baja「っっっっっとととととぉ、うぉっ、っととととと」
教官「堪えろ!! クラッーチでコントロール!! 小指くいくいっ!!」
baja「くくくくくっとお、どおや、曲がりきったで!!」
教官「よしっ、OK!! でもふらついているので検定では減点されるかもな」
baja「ぇ~ーーーーーーー」
- 帰りしなに、その老人教官のライディングジャケットに「E.YAZAWA」の刺繍がゴールデンで縫いこんであるのに気がついた。
ちょいweb
- 【ことし春の10連休】日本政府「通販は控えて!」「時給や日給で働く労働者には臨時の手当てを雇用主はだして」 : 大艦巨砲主義!・・・いつもようにノープランだ、今のところは。どうすっかねぇ。ちゃんと計画しないと後悔するような過ごし方をするだろうな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。